監督の独り言 2

俺の記憶に間違いなければ 斐川陸協の監督は俺が3代目のはず
2代目は 明義さん  宍道湖一周に斐川町が参加するようになって5回目の時昭和51年に選手兼監督として監督就任以来 俺がなるまでの約30年間 斐川陸協を引っ張って来られた功労者だよ
俺が斐川陸協に入ったのも明義さんに誘われたから 中学・高校と陸上部だった俺 中学時代はまだしも高校時代はほとんど記録を残す事もなく県駅伝で工業の洋ちゃんとのアンカー勝負に敗れ 陸上は お・わ・り と思ってた しかし 卒業まであと2ヶ月となった頃 明義さんから「斐川体協(のちに陸協に)に入って一緒に宍道湖一周駅伝にでらんかね」と声をかけてもらいなんのためらいもなく入り そして選手として監督として宍道湖一周やしおかぜ等に出てこれたのも明義さんがおられたからだよ 感謝します!
そして 初代 監督 高橋さん 正直言ってよくわかりません 俺が入る前の人だからね また 明義さんに聞いとくよ


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