気の早い話

昨日(7/23)まで開催された島根県中学総体。

男女とも河南の強さが目立ったね。

特に全学年男子3000mは、決勝進出者16名の内の7名が河南(1位・3位・4位・6位・11位・13位・15位)で6名が10分切り。上位6人の平均が9分36秒71おそらくSB(今年ベスト記録)だと9分半くらいになるよ。

気の早い話だけど、県中学駅伝は、”優勝”に一番近いのは間違いないね(※インフルエンザ注意)。全国でも20位代はいくだろうね。夏に走り込んで8分台の子が出てくれば、もっと良いとこいくかもね。

続くのは、出雲三・仁多あたりかな?

 

全学年女子1500mも、決勝進出者16名の内の5名が河南(2位・3位・4位・12位・16位)で上位3名が5分切り。

こちらも県中学駅伝は、”優勝”に一番近いのは間違いないね(※インフルエンザ注意)。

続くは、仁多・大社かな?

 

今のところ、島根県学駅伝での男女とも河南の三連覇が濃厚だね。

 

 

県総体Top8

第51回島根県中学校陸上競技大会

今日(7/21)~7/23 浜山で開催

 

今日は、午後から長距離種目の予選のみ

 

1 全男800m予 5組-1着+3
2 1年女800m予 4組-着1+4
3 2・3年女800m予 6組-着1+2
4 1年男1500m予 2組-6着+4
5 全男3000m予 2組-6着+4

 

島根県中体連総体HP

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“3度目の正直”で入賞に挑戦する女子長距離のエース。

鈴木亜由子(JP日本郵政グループ)にとってロンドンは、「3度目の正直」の舞台になる。
2年前の北京世界陸上は5000mで9位。8位選手とは僅か0.29秒差で入賞に届かなかった。だが日本選手権は3位での代表入りで、大会前は入賞までは考えていなかった。
それに対して昨年のリオ五輪は、出身地の愛知県開催の日本選手権1万mで良い勝ち方をして、入賞を明確に意識していた。ところが7月に足底に痛みが出て練習が十分にできず、本番は5000mに出場を絞ったが予選落ちという結果に終わった(帰国後に疲労骨折と判明)。
「北京もリオも、悔しさの残る大会でした。その2度の経験を踏まえて今回がある。3度目の正直で入賞を実現させたい」
鈴木のロンドンに懸ける思いを紹介する。

www.tbs.co.jp

中本健太郎&重友梨佐明暗分かれたロンドン五輪から5年。

今年の世界陸上マラソンは男女同日開催となった。
その8月6日、5年分の思いを胸にロンドンを走る男女のベテラン選手がいる。
重友梨佐(天満屋)はロンドン五輪で79位(2時間40分06秒)と大敗したのに対し、中本健太郎(安川電機)は6位入賞(2時間11分16秒)と、対照的な成績を残した。「やりきったと思える走りをしたい」(重友)、「世界のもっと上で戦いたい」(中本)。それぞれの思いで走り続けたが、2人とも苦しんだ数年間を経験している。
2人が立ち直った理由はいくつかあるが、家族の存在もその1つだった。

www.tbs.co.jp

【日本一早い箱根駅伝優勝予想!!】

 2018年まであと半年…

新春、多くの方の声援を背に箱根路を駆け抜ける学生達の大舞台、箱根駅伝はもう半年後まで迫ってきています。

 そこで日本一早い箱根駅伝優勝予想を

スポーツ報知さんが発表しました。

第94回大会で上位進出の力を持つ9校を4ランクに分け、その上で戦力分析をしています。

 

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