苅部俊二さんに直撃!出るか!日本人夢の9秒台!?

いつ出る、いつ出ると言われ続けている、日本人初の100m・9秒台。
その可能性が最も高いとされる大会が、29日・土曜日に開催されます。
広島ビッグアーチで開催される『織田幹雄記念国際陸上競技大会』。

どうしてこの大会で9秒台の可能性が高いのか。
きょうは、法政大学・陸上部監督で、日本陸連オリンピック強化コーチの苅部俊二さんにお話をうかがいます。よろしくお願いします!

 

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4月27日は日本初の駅伝が東海道で開催された日です。

 長距離のコースを複数の区間に分け、各走者がたすきを手渡しながら合計タイムを競う駅伝競走。その始まりは100年前のきょう、1917(大正6)年4月27日より3日間かけて実施された東西対抗の「東海道駅伝徒歩競走」にさかのぼる。このとき選手たちは、京都・三条大橋から東京・上野不忍池までの516キロメートルを、23区間に分けて競走した。主催は読売新聞社で、「駅伝」の名は、このとき同社の社会部長だった歌人土岐善麿が、東海道五十三次にちなんでつけたものとされる。

 

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全国大会・島根県中学総体陸上 参加標準記録一覧(29年度)

島根県中体連

平成29年度(中学生)陸上競技の全国大会・県総体参加標準記録一覧表をアップします。ご確認ください。

 

参加標準記録一覧(29年度)

さいたまマラソンに有力選手集結も

女子さいたま国際マラソン組織委員会は24日、第3回大会(11月12日)の概要を発表。20年東京五輪代表2枠を選ぶ「グランドチャンピオン(GC)レース」創設が決まり、予選に当たるGCシリーズの第2戦に位置づけられた。日本陸連の尾縣貢専務理事は「有望な選手が多数参加してくれると期待している」と話した。

 

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美女レーサー安井瑞紀5月デビュー 戦いの舞台は陸上から水上へ

 ボートレースの120期27人(女子6人)が5月から全国各地でプロデビューを果たす。デビューを控えた6人の女子レーサーの中から、陸上から水上へと戦いの舞台を移し、トップレーサーを目指す安井瑞紀(23)=岡山=にスポットを当てた。

 陸上から水上へ-。立命館大女子陸上部で主将を務め、同大を初のインカレ総合優勝に導いた安井が、卒業後に職業として選んだのはボートレーサーだった。小学校から陸上競技を始め、輝かしい実績を残してきたが、大学で高い壁にぶち当たった。「もともと短距離専門だったけど、大学に入り、周りは自分より速い人ばかり。走り幅跳びに転向したけど、全国では通用しませんでした」

 

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えびす・だいこく100キロマラソン2017

開催日:2017年5月28日(日)

コース:島根半島一円(松江市美保関町出雲市大社町

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