第25回ひろしま男子駅伝の見どころ

スピード自慢 最強懸け「競演」 一般区間の実力者、田村(山口)相沢(福島)西山(三重)ら

 一般区間は実業団と大学生のスピード自慢たちの「競演」が見どころだ。昨年の日本選手権1万メートル王者の田村和希(山口・住友電工)や学生トップランナー相沢晃(福島・東洋大)ら実力者が集結。東京五輪のトラック代表争いを占う意味でも、3、7区の激走に注目が集まる。

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1・5区の区間賞争い激戦 ハイレベル高校生 5000メートル13分台、最多11人

 高校生区間は過去最高レベルの激戦となりそうだ。5000メートルを13分台で走る選手が、大会史上最多の11人エントリー。その多くが集う1、5区の区間賞争いから、目が離せない。

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実力伯仲、中学生の争い 倉本(三重)柴田(京都)小島(広島)に

 中学生が担う各3キロの2区間は混戦模様だ。例年以上にトップ級の実力が接近し、2、6区で激しい区間賞争いを繰り広げそうだ。

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