春の高校伊那駅伝 2017 結果

3/19 長野県で開催

優勝 佐久長聖    2.10.17

2位 西脇工業    2.11.42

3位 学法石川    2.12.53

56位 出雲工業   2.20.35

男子リザルト

 

 

優勝 西脇工業    1.10.29

2位 長野東     1.10.40

3位 大阪薫英女学院 1.11.56

女子リザルト

世陸マラソン関連記事

瀬古氏が世陸代表にゲキ「日本刀のように強くなれ」

 8月のロンドン世界陸上に参戦する男女マラソン代表が20日、都内で初のミーティングを開催。日本陸連瀬古利彦・長距離マラソン強化プロジェクトリーダー(60)は「ケニアエチオピア勢と戦ってもオーラが出せるようにならないと。鎌やカミソリのように、すぐ刃が欠けるようではダメ。日本刀のように強い選手になろう」と心構えを説いた。

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安藤、清田「刺激し合い挑む」 世界陸上マラソン代表が会見

 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)のマラソン日本代表に選ばれた男子の井上大仁(MHPS)、川内優輝(埼玉県庁)、中本健太郎安川電機)と、女子の安藤友香、清田真央(ともにスズキ浜松AC)、重友梨佐天満屋)が20日、都内で記者会見した。

www.at-s.com

 

 

瀬古利彦氏、世界と勝負の理想型「日本刀」と謎かけ

 世界選手権(8月、ロンドン)のマラソン代表選手とスタッフのミーティングが20日、都内で行われ、瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)が世界で勝負する理想型として「日本刀」を例に挙げた。瀬古氏は選手に「日本刀の作り方を知ってますか?」と問い掛けた。強く鋭い刀は熱い鉄と刀鍛冶の技術力の結晶。マラソンも同じ。世界で勝つためには選手の燃えたぎる闘争心とコーチ陣の指導力が必要とのメッセージだった。今後は月に1度は練習メニューを提出させるなど、選手の状態を把握する予定。選手、スタッフが一体となり“下克上”を狙う。

www.nikkansports.com

 

 

 

世界陸上マラソン代表関連記事

 

世界陸上マラソン代表内定の安藤「メダルを意識して走りたい」

 日本陸連は17日、都内で会見し、今夏のロンドン世界陸上男女マラソン代表の6選手を発表した。

 選考会の名古屋ウィメンズ(12日)で日本歴代4位となる2時間21分36秒の好記録をマークして代表入りした安藤友香(23)=スズキ浜松AC=は「しっかり気を引き締めて頑張りたい。名古屋のレースと同じように、積極的な走りをしたいと思う。メダルを意識して、挑戦する気持ちを持って走りたい」と決意を新たにした。

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川内優輝が「メダル獲得の期待に応える」と決意表明

日本陸連は17日、都内で8月の世界選手権(ロンドン)のマラソン代表男女6人を発表した。昨年12月の福岡国際で2時間9分11秒の日本人最高3位に入った川内優輝(30=埼玉県庁)が、2大会ぶり3度目の世界選手権の代表に決定した。

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川内、安藤らが世界陸上マラソン代表に
瀬古リーダー「当然、メダルは欲しい」

 日本陸上競技連盟は17日、都内で会見を開き、今夏に行われる世界選手権(8月4日開幕/イギリス・ロンドン)の男女マラソン日本代表選手を発表し、男子は井上大仁(MHPS)、川内優輝(埼玉県庁)、中本健太郎安川電機)、女子は安藤友香、清田真央(ともにスズキ浜松AC)、重友梨佐天満屋)が選ばれた。

 今回の代表メンバーに関して尾縣貢日本陸連専務理事は「この世界陸上は、リオデジャネイロ五輪が終わって最初の国際大会。(2020年の)東京五輪パラリンピックに向けて、まさしくスタートラインだと思います。今回のメンバーは戦えるメンバーだと確信しており、それぞれが持ち味、個性を持ち合わせ、それをロンドンのコースで発揮してくれると期待しています」と語った。

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重友梨佐世界陸上マラソン代表 「五輪と同じロンドンで雪辱」

 日本陸上競技連盟は17日、世界選手権(8月・ロンドン)の男女のマラソン代表6人を発表し、女子は天満屋重友梨佐(29)=備前市出身、興譲館高出=が選ばれた。2012年ロンドン五輪代表の重友は2大会連続の世界選手権出場。

www.sanyonews.jp

 

 

 

世界陸上ロンドン マラソン代表発表会見

www.jaaf.or.jp

 

 

 

なぜ東京五輪を見据えなかったのか? 世界陸上男子マラソン選考の是非

3月17日に行われたロンドン世界選手権のマラソン日本代表選手発表会見。予定時刻になっても登壇者は現れなかった。選考がもめているのか? と勝手に“期待”していたが、5分ほどオーバーして始まった会見はスムーズに進行していった。

 すでに報道されている通り、マラソン日本代表にサプライズは一切なかった。男女3名は至極真っ当な人選で、ガッカリしたのは筆者だけではないだろう。

thepage.jp

安藤友香 関連記事

「脱・駅伝」スズキが見せたマラソンの可能性

マラソンシーズン中、つねに暗い顔をしていた日本陸連瀬古利彦長距離マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが“最後のレース”を終えて、ようやく笑顔を見せた。「今日は大ハッピー! 張本さんでいえば、大あっぱれ! よくやってくれた」と絶賛したのが、名古屋ウィメンズマラソンで快走した安藤友香スズキ浜松AC)だ。

toyokeizai.net

 

 

夢は東京五輪 マラソン日本歴代4位・安藤選手

 名古屋ウィメンズマラソン(12日)で日本歴代4位の好記録を出し今夏の世界選手権代表に内定した岐阜県海津市出身の安藤友香選手(23)=スズキ浜松AC、日新中出=が16日、同市役所を訪れ、今後への意気込みを語った。

夢は東京五輪 マラソン日本歴代4位・安藤選手 − 岐阜新聞 Web

瀬古利彦「駅伝に42km区間」提案に川内優輝が賛成&新提案

 日本陸連・マラソン強化プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦氏は、『週刊ポスト』前号(2017年3月17日号)でマラソン低迷を脱するために、「箱根駅伝に42.195km区間を導入せよ」と提言した。箱根の9区と10区を一緒にするなどして42.195km区間を創設することで、〈各校がこの距離の練習を始める。出場校のエースが挑めば、毎年20人のマラソンランナーが生まれる〉という“激薬”である。

 

headlines.yahoo.co.jp