千葉真子氏が横浜国際女子マラソンを解説

なぜ36歳ママさんランナーが勝てたのか 千葉真子が解説

 第5回横浜国際女子マラソンが17日、神奈川・山下公園を発着点とするコースで行われ、36歳のアルビナ・マヨロワ(ロシア)が2時間25分55秒で優勝した。日本人最高の2位には2時間28分47秒をマークした野尻あずさ(ヒラツカ・リース)が入った。3位はジェシカ・アウグスト(ポルトガル)で2時間29分11秒。昨年2位の那須川瑞穂ユニバーサルエンターテインメント)は2時間30分27秒で4位に終わった。