第18回アジア大会 総括

陸上総括 新星登場、東京五輪に向け課題も

ジャカルタアジア大会、陸上は金メダルを6個獲得し、日本陸上競技連盟の4個という目標を上回りました。
オリンピックの「花形競技」の1つ、陸上。“新星”の登場や周到な準備が実を結んだ一方で、東京オリンピックに向けては女子短距離陣の底上げや新たな選手選考への対応といった難しいかじ取りが求められることになります。

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男子400mリレー "必然"の金と東京五輪への課題

アジア大会の陸上男子400メートルリレーで日本は20年ぶりの金メダルを手にしました。

この種目、リオデジャネイロオリンピックで銀メダルを獲得し、2年後の東京で目指すのは金メダル。今大会での金メダルはいわば“不可欠”、“必然”とも言えるものでした。

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