第98回箱根駅伝 エントリー

●12月10日●
 
「最速」駒大か「最厚」青学大か 箱根駅伝2強バトル…担当記者展望
 第98回箱根駅伝(来年1月2、3日)に出場する21チームの登録選手16人が10日、発表された。その後、オンラインで行われた「監督トークバトル」で、2年ぶり6度目の優勝を狙う青学大の原晋監督(54)は、「パワフル大作戦」を発令。大会史上初めて登録選手16人全員が1万メートル28分台の自己ベスト記録を持つ。「チーム全員の力を結集して元気よくタスキをつなぎます」と、指揮官は箱根王者返り咲きに意欲を示した。

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箱根駅伝”前哨戦”で有力5大学の監督は何を語ったか…青学大が「パワフル大作戦」で総合V宣言…創価大、東洋大は往路Vに狙い

 箱根駅伝のチームエントリーが10日に行われ、21チーム、336人が登録された。記者会見の後に「監督トークバトル」がオンラインで開催、有力5校の指揮官たちが本番前に顔をそろえ“前哨戦”を繰り広げた。

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駒大&青学大の2強崩しへ 国学院大・前田監督「山に関しては特に心配していない」

 頂点に輝くのはどこだ。来年1月2、3日に開催される第98回箱根駅伝を前に、各大学のエントリーメンバー16選手が10日に発表された。駒大と青学大を推す声が目立つ一方で、他大学にも総合優勝のチャンスは十分にある。そこで〝2強〟を脅かす3校をピックアップ。まずは近年メキメキと力を付ける国学院大の前田康弘監督(43)に話を聞いた。

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初出場の駿河台大「失うものは何もない」徳本監督プラン明かす

 第98回東京箱根駅伝(来年1月2、3日)の記者発表会が10日、オンラインで行われ、法大時代に「爆走王」として注目され、初出場の駿河台大を率いる徳本一善監督は「失うものは何もない」と意気込んだ。

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早大、登録16名発表 1万m27分台が3人、総合V狙う!

 早稲田大学は10000メートルの持ちタイム27分台の選手が3人いる、史上初のチームとなります。前大会で出走した小指卓也(9区・スポーツ科学部3年)と諸冨湧(5区・文学部2年)はメンバーから外れましたが、主力の状態は上向いており、全日本大学駅伝で4区区間賞を取った1年生・石塚陽士(教育学部)など新戦力も台頭しています。チームが狙っているのは「総合優勝」です。

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