「薄底しかありませんでした」35年前の箱根駅伝ランナーが履いていた100gシューズ…東海大・両角速が“厚底”に出会った衝撃 2 この記事についてツイート この記事についてFacebookでシェア この記事についてLINEで送る

 長く辛い練習を乗り越えたり、42.195kmをともに戦ったり……。ランナーなら1足のランニングシューズにさまざまな思い出が詰まっているはず。

【写真】約35年前の箱根駅伝で両角さんが履いていた薄底シューズ

 Number Do最新号では、両角速さん(東海大陸上競技部駅伝監督)、佐藤悠基さん、田中希実さん――3人のランナーに、現在までの競技人生を靴とともに振り返ってもらいました。そのなかから両角速さんの「靴の履歴書」を特別に公開します。

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