「イライラして選手の間を抜いた」高校駅伝コースに車進入疑い、68歳男を書類送検

 昨年12月に京都市で開催された女子の全国高校駅伝で、乗用車がコースに進入して選手の前を横切った問題で、京都府警交通指導課と右京署は14日、道交法違反(警察官現場指示違反)の疑いで、京都市西京区の無職の男性(68)を書類送検した。「警察官に止められ、早く帰ろうと思ったのにイライラして選手の間を抜いた」と話し、容疑を認めているという。

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https://m.youtube.com/watch?v=WU83-fEEUXU

 

 

過去には、「中国山口駅伝」で選手が車にはねられる事故があった事もあるからね。選手は、交通規制してるコースを安心して走っているので、ドライバーは警察の指示に従って注意して走行してもらいたいものだね。

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