インターハイ代替大会 31都府県が検討「やれるところでやる」意見も

 新型コロナウイルスの影響で今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)が史上初めて中止されたことを受け、最終学年の生徒が成果を発揮できる各自治体レベルでの「代替大会」を31都府県が実施方針か、または実施を検討していることが24日、共同通信の調べで分かった。感染対策で県高校総体のような多くの競技を一斉に実施する方式は困難だが、救済策を模索する動きが広がっている。

www.sponichi.co.jp

 

【今日の山陰中央新報

f:id:hikawa029:20200525233203j:plain