2020-04-23 瀬古氏 モスクワ五輪ボイコットが決まっても、その瞬間に悔しさは消えた 3つの新しい目標ができたからね その他 つぶやき 【どうなる?東京五輪パラリンピック(22)】 マラソン界は昨年から札幌移転、厚底シューズ問題、そして新型コロナウイルス感染拡大で東京五輪の1年延期と前代未聞の騒動が続いている。こんな状況でも日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(63)は持ち前の明るさを振りまく。嫌なことは一日で忘れるというポジティブさに加え、五輪内定者の出場権維持をいち早く訴えた行動力も光った。その真意を本紙の電話取材で語った。 headlines.yahoo.co.jp