本日(4/21) 浜山で2日目 開催
ケンブリッジ飛鳥選手(Nike)、多田修平選手(住友電工)、藤光謙司選手(ゼンリン)など日本のトップアスリートが出場予定です。
◆ライブ配信:日本陸上競技連盟公式チャンネル(YouTube)
★4月21日(日)8:30〜
https://youtu.be/1VtiiWjQPyg
グランプリシリーズ エントリーシート
■中学男子400m
決 勝 1組
4月21日
1着 6レーン 49.41 山﨑 琉惟 (出雲三中 3) 大会新、島根県中学新(昨年度 日本中学ランキング 3位 : 歴代 41位)
ケンブリッジ飛鳥にアクシデント…出雲陸上で失速、予選落ち
16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルのケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)にアクシデントが発生した。
多田修平は10秒22「まだ満足できる走りじゃない」完全復活誓う社会人初レース
招待選手による男子100メートル決勝が行われ、17年ロンドン世界選手権代表の多田修平(22)=住友電工=は10秒22(追い風3・4メートルの参考記録)で2位に入った。優勝は10秒21の白石黄良々(きらら・22)=セレスポ=だった。
“天才少女”土井杏南に復活気配「全て進化の過程」
天才少女が低迷を脱しそうな気配だ。出雲陸上が21日、島根県内であり、16歳で12年ロンドン・オリンピック(五輪)女子400メートルリレー代表となった土井杏南(23=JAL)が女子100メートル決勝で大会新となる11秒68(追い風0・8メートル)の2位。昨年の日本選手権女王・世古に0秒16先着した。「苦しい思いも痛い思いもたくさんした。いろんな人から復活と言われるが、すべて進化の過程の1つだと思っている」。
出雲陸上 | 4/20,21 | 決勝一覧 新記録一覧 リザルト |