いろいろ マラソン記事

東京五輪に向けて候補者が続々と名乗り。瀬古利彦が注目するランナー

 復活なんて言わせない。ここから強い日本マラソンの時代が始まる――瀬古利彦ラソン強化・戦略プロジェクトリーダーの気持ちは昂ぶる。

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川内大会新ならずも10年ぶりニューカレドニアラソンで優勝

 ニューカレドニア・モービル国際マラソンは26日、アンリ・ミラール競馬場発着の周回コースで行われ公務員ランナーの川内優輝(31)=埼玉県庁=が2時間18分18秒で制した。

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女子マラソンで野上が銀メダル。
韓国、北朝鮮との三つ巴2位争いを制した

陸上競技初日に男子マラソン井上大仁(MHPS)が32年ぶりの金メダルを獲得すると、2日目の女子マラソンでは野上恵子(十八銀行)が銀メダル(2時間36分27秒)と健闘した。MHPS十八銀行は同じ長崎市を拠点とするチームである。

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鈴木亜由子「次はタイムを狙えるように」V一夜明け

初マラソンだった26日の北海道マラソンを2時間28分32秒で制したトラックの女王、鈴木亜由子(26=日本郵政)が一夜明けた27日、今後に向けた指針を話した。

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【増田朋美の目】鈴木亜由子は金も狙える 野上恵子は成功体験大きい

 北海道マラソンで優勝した鈴木亜由子さんは初めてと思えないような、マラソンを知り尽くしたレース運びでした。前半は集団の後方で目立たず、ペースメーカーが外れてから一気に力を出しましたね。期待の新戦力が、日本中に勇気と元気を配達するような走りを見せてくれました。それでいてレース後には、まだ脚が弱いと課題を意識していた。賢くて、練習姿勢も本当に真面目。日本郵政の高橋監督が「20年はメダルじゃなくて、金メダルが狙える」と言うのもよく分かります。

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