箱根駅伝 予選会

東京箱根間往復大学駅伝競走箱根駅伝=来年1月2、3日)の予選会が18日、東京都立川市で行われ、予選突破の10校が決まった。過去優勝14回を誇る名門・中大は7位で86回連続89回目の本大会出場権を獲得した。また、創価大が10位で初出場を決めた。

トップ通過は神奈川大。10人の合計タイムは10時間7分11秒。
2位は国学院大。(10時間7分18秒)
3位は東海大。(10時間7分31秒)
4位は山梨学院大。(10時間7分57秒)
5位は中央学院大。(10時間9分17秒)
6位は上武大。(10時間10分20秒)
7位は中央大。(10時間11分37秒)
8位は順天堂大。(10時間11分55秒)
9位は城西大。(10時間12分9秒)
10位は創価大。(10時間14分3秒)

以上10校が本戦出場権を獲得。
11位は東京農業大、12位は法政大、13位は東京国際大。14位は平成国際大。10位と11位の差は49秒となった。

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