第50回全国中学陸上タイムテーブル

8月22日~25日 愛媛・県総合運動公園競技場で開催 愛媛全中のタイムテーブル発表 最終日の25日に注目の男子100mと男女のハードル決勝 200mと800mは23日決勝 news.yahoo.co.jp タイムテーブル

【箱根駅伝】連合チームの廃止を巡り学生と対話の機会が実現へ

来年1月の第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)が「関東学生連合」チームを廃止すると発表した件を巡り、学生との対話の機会が設けられることになりそうだ。 news.yahoo.co.jp

高校陸上界に現れた逸材1年生 中3から連続日本一、800m久保凛は元サッカー少女で久保建英のいとこ

陸上インターハイでインパクトを残した東大阪大敬愛の1年生・久保凛 陸上の全国高校総体(インターハイ)は6日に5日間の熱戦が幕を閉じた。数々の名勝負や好記録が生まれたが、最もインパクトを残した一人が女子800メートルで優勝した東大阪大敬愛(大阪)の…

高校1年生・ドルーリー朱瑛里、初めての夏 陸上で繋がった全国の仲間から向けられた敬意

陸上の全国高校総体(インターハイ、札幌市厚別公園競技場)は6日に5日間に渡った熱戦に幕を閉じた。今大会、注目されたのが津山(岡山)のドルーリー朱瑛里(1年)。1月の全国都道府県駅伝で17人抜きを演じ、一躍、脚光を浴びた15歳が初めて高校の全国大会…

男女、実業団駅伝区間距離変更

日本人エース区間は2区に!ニューイヤー駅伝の区間割が変更「日本最速駅伝の醍醐味」をより前面に 日本実業団連合は8月7日、来年年1月1日に開催予定のニューイヤー駅伝の区間割とコースの一部見直しを行うことを発表した。 新2区が日本人エース区間に!新旧…

川内優輝 関東学生連合チーム廃止を〝経験者〟として疑問視「10年前と似ている」

世界を知るランナーの胸中は――。来年1月の第100回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)を巡り、主催する関東学生陸上競技連盟(関東学連)が「関東学生連合」チームを廃止すると発表したことを受け、マラソン男子で元日本代表の川内優輝(36=あいおいニ…

世界陸上ブダペスト 飯塚翔太ら14人の招待選手を発表 計76人“史上最強”メンバーで世界へ挑む

日本陸上競技連盟は8日、ワールドアスレティックスから世界陸上ブダペスト(8月19日開幕)に招待された14人を発表した。前日に発表された63人と合せ、76人の“史上最強”のメンバーで世界へ挑む。 news.yahoo.co.jp

【順天堂大学】福島千里特任助教として新たなスタート!経験を次の世代に伝えるために

北京、ロンドン、リオデジャネイロオリンピックに日本代表として出場するなど、日本女子短距離界のエースとして活躍し、2022年に現役生活に終止符を打った福島千里先生。2021年からは、順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程で学びを深めなが…

ブダペスト世界陸上 選手発表

いざ、ブダペスト世界陸上へ!!日本代表63人が発表 サニブラウン、田中希実ら代表入り、アジア王者・田澤廉が2大会連続つかむ 日本陸連は8月7日、ブダペスト世界選手権(8月19日~27日)の日本代表選手を発表した。 ブダペスト世界陸上代表決定!代表選手をチ…

インターハイ 最終日

3000m障害 8分32秒12の高校新V・永原颯磨「将来は世界で活躍できる選手に」 北海道インターハイの最終日が行われ、男子3000m障害は永原颯磨(佐久長聖3長野)が優勝した。 男子3000m障害の高校歴代10傑をチェック! 圧巻、衝撃、異次元。どんな言葉で形容す…

インターハイ 四日目

“有言実行”の久保凛が800mで優勝!ルーキーが落ち着いたレースで「高校No1」の称号を得る 陸上の全国高校総体(インターハイ)が札幌市の厚別公園競技場で開催されている。8月5日に実施された女子800メートル決勝では、ルーキーの久保凛(東大阪大敬愛)…

インターハイ 三日目

ドルーリー朱瑛里は4レース目で“疲労ピーク”!800m準決勝敗退に悔しさあらわ「自分の力を出し切れなかった」 「自分の力を出し切れなかった」 こう無念さを語ったのは、陸上の全国高校総体(インターハイ)女子800メートルで準決勝敗退を喫したドルーリー…

インターハイ 二日目

3位・ドルーリー朱瑛里 高1最高4分15秒50で圧巻のインターハイデビューも「うれしさより悔しさ大きい」 北海道インターハイの2日目が行われ、女子1500mはカリバ・カロライン(神村学園3鹿児島)が4分06秒54の自己新を叩き出して連覇。2位にジェシンタ・ニョ…

インターハイ初日

陸上競技 (速報) | 北海道総体 2023 ドルーリー朱瑛里が高校総体デビュー 女子1500メートル予選を4分20秒53の組1着、全体2位で3日の決勝へ 6月の中国高校総体800メートル、1500メートル2冠を達成したドルーリー朱瑛里(しぇり、岡山・津…

明日から、翔び立て若き翼 北海道総体2023

陸上競技は、明日(8/2)〜8/6 まで札幌市(厚別公園陸上競技場)で5日間の開催 【タイムテーブル】 【スタートリスト】 男子 女子 【無料ライブ配信】 高校生によるナンバーワン決定戦、全国高校総体(以下、インターハイ)の陸上競技が8月2日~8月6日の5日間…

順天堂大・中島修三、「連覇」貢献した4区の快走…1980~83年出場

順大と日体大がしのぎを削った1980~83年、順大の中島(現姓・亀井)修三さん(62)は日体大の大塚正美と共に4年連続区間賞を獲得し、81、82年は総合2連覇に貢献した。 【一覧】上田誠仁らと順天堂大を引っ張った中島修三の全成績 1年目は7…

日本体育大・大塚正美、「誰かの後ろは走らない」プリンス…1980~83年出場

スピードランナーの並走は10キロほど続いた。1983年の花の2区。日体大4年だった大塚正美さん(62)は、ライバルの足取りに注意を払い、慎重にレースを進めていた。 【一覧】日体大のプリンス、箱根路4年間の全記録 花の2区で区間記録、12年破…

山梨学院大・オツオリ、1989年大会で留学生ランナーの礎築いた

1989年大会で、山梨学院大にケニア人留学生ランナーが登場した。2区を走ったジョセフ・オツオリは7人抜きの区間賞で、3度目の出場で初めて戸塚中継所を首位でリレー。8区のケネディ・イセナは区間最下位とふるわなかったが、総合7位でシードを獲得…

箱根駅伝Vメンバーの中島怜利と元日本代表の髙松智美ムセンビが結婚 「お世話になった方々の支えに感謝」

28日、19年の箱根駅伝で優勝した東海大のメンバーだった中島怜利と、18年U20世界選手権5000m7位の髙松智美ムセンビが互いのSNSで結婚したことを報告した。 news.yahoo.co.jp

女子1500mで田中希実が圧勝し世界陸上入賞に手応え 5000mはフィンランドで世界陸上標準記録突破、代表入り確実に【アジア選手権帰国インタビュー】

田中希実(23、New Balance)が8月の世界陸上ブダペスト大会入賞に向け、フィンランド遠征とアジア選手権で手応えを得て帰国した。7月8日の5000m(オウル・フィンランド)では14分53秒60の日本歴代3位で優勝。日本記録(14分52秒84)に肉薄し、世界陸上参加…

パリ五輪まで1年 高み目指す、天職だから…三浦龍司

パリ五輪開幕まで、26日であと1年。代表切符をめぐる戦いは今後本格化し、着々と近づく夏の祭典へ、選手の気持ちも高まりつつある。 「東京五輪に出たときからあっという間。早いなと思う」。男子3000メートル障害の三浦龍司(順大)は率直な思いを口…

男子400mで佐藤拳太郎が45秒00の日本歴代2位、過去32年間の日本最高タイムで優勝 世界陸上標準記録突破で代表入り確実に

タイで日本ロングスプリント陣に勢いがついた。7月13日のアジア選手権男子400mで佐藤拳太郎(28、富士通)が45秒00で優勝。2位にも佐藤風雅(27、ミズノ)が45秒13で続いた。佐藤拳の45秒00は、高野進が1991年に出した44秒78の日本記録に次ぐ歴代2位記録、今…

第4回出雲市陸協記録会 要項

10/9 浜山で開催 【要 項】

島根県中学総体 最終日

男女総合 男子総合 女子総合 決勝一覧 新・タイ記録 リザルトリスト

島根県中学総体 2日目

2日目までの決勝一覧 2日目までの新・タイ記録一覧 R5県総体2日目までのリザルト

島根県中学総体 初日

本日(7/21)〜23日まで浜山で開催 三年男子1500mで須古星駿太(浜田第一)が全国標準突破 1日目リザルト

一畑薬師マラソン中止 大雨でコース一部崩落

10月29日に出雲市内で開催予定だった日本一過酷とされる1138段の石段が名物の「一畑薬師マラソン大会」について、実行委員会が19日、中止を決めた。8日からの大雨でコースの市道の一部が崩落したことが原因。多くのアスリートが楽しみにする伝統…

第57回島根県中学校総合体育大会陸上競技

今週末(7/21〜23) 浜山で開催 タイムテーブル ランキングリスト

田中希実「もうダメかも…」と弱音 母が明かすプロ転向直後の知られざる挫折

陸上の田中希実(23)がアジア選手権・女子1500メートルを制してから1週間が経った。 陸上中長距離で注目 田中希実の素顔を母親が明かす 田中といえば、「甘えを捨てるため」と、4月に豊田自動織機を退職。プロとしてニューバランスに所属することを発表した…

日本記録また更新 やり投げ北口榛花が67m04でDL優勝 今季世界最高記録

東京五輪のやり投げ日本代表の北口榛花選手が自身の持つ日本記録を1m以上更新し、ポーランドで行われているダイヤモンドリーグで優勝しました。 news.yahoo.co.jp