2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

第29回 2023えびす・だいこく100kmマラソン

開催日: 2023年5月28日(日)開催申込期間: 2023年1月29日(日) ~2023年2月13日(月)開催場所: 島根県島根半島一円(松江市美保関町~出雲市大社町) 大会HP

一躍脚光を浴びるドルーリー朱瑛里の悩み

「注目され過ぎるのは好きではない」15歳のドルーリー朱瑛里、“報道のプレッシャー”に苦悩を吐露。岡山陸協は「大事に育てたい」 我々には計り知れないプレッシャーに、15歳は悩んでいるようだ。 1月15日の全国都道府県駅伝で驚異の17人抜きの走りで話題をさ…

新谷仁美の日本記録>五輪の方針に日本陸連が本音 瀬古利彦氏「五輪にも出てほしい」

大阪国際女子マラソンが29日、大阪・ヤンマーフィールド長居発着の42.195キロで行われ、レース後に日本陸上競技連盟が会見した。15日に日本歴代2位の2時間19分24秒をマークした新谷仁美(積水化学)が、2024年のパリ五輪には出場せず日本記録更新を目指す方…

大阪国際女子が12年ぶりコース変更&ペースメーカー復活…真冬レースで“記録狙い”の不毛

週末も寒そうだ。 今年のマラソンの主要大会は29日の大阪国際女子を皮切りに、2月5日別府大分、同26日大阪、3月の東京、名古屋ウィメンズと目白押しだ。いずれも8月の世界陸上ブダペスト大会代表選考会と来年のパリ五輪代表を一発で決めるマラソングランドチ…

順大・三浦龍司&藤原優希が初の「共同主将」 2人でチーム引っ張る

第99回箱根駅伝で5位だった順大は、東京五輪3000メートル障害7位入賞で今回2区12位の三浦龍司(3年)と、同9区16位の藤原優希(3年)が「共同主将」という新しい試みで23年度に臨む。 news.yahoo.co.jp

最後の箱根路/無名から時の人に 育英大・新田颯「5年以内に出てほしい」後輩へ思い託す1区での激走

2023年、最後の箱根駅伝を終えた大学4年生ランナーたち。納得のいく走りができた選手や悔いを残した選手、なかにはアクシデントでスタートラインにすら立てなかったエース級もいる。お届けするのは、そんな最上級生たちの物語――。 news.yahoo.co.jp

宿命受け止める不破聖衣来の姉亜莉珠、冬の京都で触れた姉妹の絆 葛藤乗り越え見えた復活への道

「レッテル」を貼れば、見えるものも見えなくなってしまう。1月中旬は全国都道府県対抗女子駅伝へ。危うく先入観にとらわれるところだった。滋賀で2区を走った不破亜莉珠(ありす、23=センコー)と話した。彼女は、ちょっと困った顔をして打ち明けた。 news…

全国駅伝創設に関わった陸連幹部が明かした意外な本音「五輪につながるとは頭になかった」

22日、コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となった今大会は、長野が2時間17分10秒で史上最多9度目の優勝を成し遂げた。 “スーパー中学生”ドルーリー朱瑛里が全国女子駅伝で17人抜き!新星ヒロインの気になる今後 男子の全国駅伝が始まったのは1996年。陸連は、83…

パリ五輪にソッポの新谷仁美が狙うマラソン日本記録の疑問…女子に「2つの記録」存在のナゼ

15日のヒューストン・マラソンを日本歴代2位の2時間19分24秒で優勝した新谷仁美(34)が23日、都内で会見。来年のパリ五輪を目指さない方針を改めて明言した。1万メートルとハーフマラソンの日本記録保持者の新谷は今後、マラソンと5000メートルでも日本記録…

えびすだいこく100kmマラソン2023

日程 2023年5月28日(日) 場所 島根半島一円(松江市美保関町~出雲市大社町) 主催 えびす・だいこくマラソン大会実行委員会 大会HP

都道府県対抗男子駅伝 結果

長野 佐久長聖勢がいずれも区間記録 アンカー上野裕一郎が大会新フィニッシュ コロナ禍の中止を挟んで2020年以来の開催。その3年前に制した長野が圧巻のタスキリレーで“連覇”を達成した。 news.yahoo.co.jp “レジェンド”岡本直己38歳 通算134人抜き&最年長…

第28回都道府県対抗駅伝 区間エントリー

区間エントリー

出雲市長杯駅伝 結果

【男子】 【女子】 【混成】 【オープン】

ひろしま男子駅伝 過去25回の優勝、入賞、平均順位・・・あなたの故郷の成績は?

全国47都道府県の代表選手がたすきをつなぐひろしま男子駅伝は22日、3年ぶりの号砲が鳴る。優勝、入賞、低迷からの脱却、過去最高タイムの更新と、目標はそれぞれ。過去25回のチーム別の成績を振り返る。 news.yahoo.co.jp

立教大55年ぶり箱根駅伝ゴールでも…「自分たち4年生は何か残せたのか?」誰も走れなかった“最初で最後の箱根”、4年生キャプテンの苦悩

じつに55年ぶりに箱根駅伝に帰ってきた立教大学。総合18位でゴールテープを切った。一方で今大会、4年生はメンバー入りすることが出来なかった。同大駅伝チーム主将・ミラー千本真章(4年)が大舞台までの苦悩の日々を明かす。 news.yahoo.co.jp ミラー千本真…

新谷仁美ヒューストン・マラソンV 日本歴代2位の好時計でもパリ五輪「出ない」明言のワケ

女子の1万メートルとハーフマラソンの日本記録を持つ新谷仁美(34=積水化学)は、15日のヒューストン・マラソンで日本歴代2位の2時間19分24秒で優勝。それでも、野口みずきが2005年にベルリンで樹立した日本記録(男女混合)に12秒届かず、悔し涙を流した。 …

大学生の区間賞に法則あり!? 今年の該当者は11人

ひろしま男子駅伝では、過去に延べ11人の大学生が区間賞を獲得している。その選手たちの箱根駅伝での成績を見ると、ある高確率の条件が浮かんできた。それは「箱根で区間2位以内」で走っていることだ。 news.yahoo.co.jp 当然、伊藤蒼唯(島根・駒大=6区1位…

勝敗に関わらず、各大学が収穫を得た〈第99回箱根駅伝〉 それぞれが第100回大会への架け橋となる

第99回箱根駅伝は、素晴らしい大会になった。 1区で関東学生連合チームの新田颯(育英大学・4年)が果敢に飛び出し、2区では吉居大和(中央大学・3年)、近藤幸太郎(青山学院大学・4年)、田澤廉(駒澤大学・4年)のデッドヒートが興奮を呼んだ。 そして学…

新谷仁美、ヒューストン・マラソンで日本歴代2位でV 2時間19分24秒

新谷、日本歴代2位でV 2時間19分24秒―ヒューストン・マラソン ヒューストン・マラソンは15日、米テキサス州ヒューストンで行われ、女子の新谷仁美(34)=積水化学=が、日本歴代2位の2時間19分24秒で優勝した。 news.yahoo.co.jp 新谷仁美2時間19分24秒!「…

第41回都道府県対抗女子駅伝結果

【島根県】 区間順 区間タイム 通過順 1区 森山 紗仁美 (平田高) 46 21.45 46 2区 来間 美月 (京都光華女子大) 46 14.07 46 3区 澄川 由乃 (益田中) 43 10.25 46 4区 本田 琴弓 (平田高) 44 14.26 46 5区 門脇 花音 (平田高) 43 14.49 46 6区 田邊 心 (平…

全国女子駅伝は“駅伝のための駅伝”に…創設から40年も「マラソン強化」の理念すでになし

まさに駅伝ラッシュだ。15日号砲の全国都道府県対抗女子駅伝(全国女子駅伝)に続き、22日には同男子がある。この大会には箱根駅伝を走った選手が多数出場する。 news.yahoo.co.jp

女子長距離の留学生チェロティチがドーピング違反により昨年6月から3年間の資格停止処分

日本アンチ・ドーピング機構(JADA)は1月13日、ケニア人のシェイラ・チェロティチ(益田東 → 明治国際医療大)のドーピング規則違反による競技成績の失効と資格停止処分を発表した。期間は昨年6月2日から3年間となっている。 news.yahoo.co.jp 医療系大学だ…

都道府県女子駅伝見どころ!3連覇狙う京都!宮城、長野、大阪、兵庫、東京などが虎視眈々と上位狙う 田中希実、松田瑞生ら代表勢も注目

皇后盃第41回全国都道府県対抗女子駅伝が1月15日に京都で行われる。日本を代表するトップランナーから中学生まで、各カテゴリーの有力選手たちが“ふるさと”のタスキをつなぐ1年に一度の「オールスター駅伝」。注目のチームをピックアップする。 news.yahoo.c…

Runningフェスティバル 開催

開 催 日 令和5年3月12日(日) 開 催 場 所 出雲いりすの丘(出雲市斐川町学頭) スタート時間 ファミリー 0.7km 10:00 一 般 3.0km 10:40 小学生 1.0km 11:30 申込方法 ① HPから ② 申込用紙を事務局へ提出 【問合せ先】 事務局 NPO法人斐…

第28回都道府県対抗男子駅伝 エントリー

1/22 広島市で開催 ごぼう抜き記録一覧表(5回~)(pdf) エントリーデータ(pdf) エントリー締め切り時点での予想オーダー(pdf) 都道府県ランキング(pdf) 参加競技者ランキング(pdf) 複数回数出場者一覧表(12回以上)(pdf) 3年ぶり開催!都道府県…

第41回都道府県対抗女子駅伝エントリー

1/15 京都(たけびしスタジアム京都スタートゴール) 9区間 42.195kmで開催 島根県チーム 加藤小雪(ダイソー F) 加藤美咲(ダイソー F) 来間美月(京都光華女子大 1) 田邊 心(平田高 3) 本田琴弓(平田高 2) 村上 倫(益田東高 2) 門脇花音(平田高 2) 石田萌笑(益…

新星“山下りの神”伊藤蒼唯選手が母校に凱旋 箱根制覇に貢献…後輩にエール

正月の「箱根駅伝」で駒澤大学の総合優勝に貢献した1年生・伊藤蒼唯選手が、ふるさとの島根・出雲市に帰ってきた。伊藤選手は6日、母校を訪れ、後輩たちにエールを送った。 【画像】後輩たちを激励する伊藤蒼唯選手 news.yahoo.co.jp

「ラストで『男だろ!』と言われて…」駒澤大・大八木弘明監督が6区の1年生に叫んだ“最後のゲキ”…区間賞ルーキー伊藤蒼唯は「言われたことは誇り」

箱根駅伝で往路復路ともに制し、完全優勝で大学駅伝3冠を達成した駒澤大学。全10区間で全てが5位内と一つのミスもない完璧な駅伝をやり遂げたが、そのなかでひときわ目立ったのが5区、6区を任された1年生コンビの走りだ。選手層が厚い強豪チームで重要な山の…

「箱根駅伝11区」は青学大の塩出翔太が「区間賞」 当日交代の悔しさを力に変えて快走

◇ハイテクハーフマラソン(8日、東京・北区新荒川大橋野球場発着公認コース=21・0975キロ、報知新聞社後援) 【写真】青学大へサプライズ応援に訪れた綾野剛 第99回箱根駅伝(1月2、3日)で往復路を制し、2年ぶり8度目の優勝を飾った駒大、連…

箱根駅伝で好走したルーキー5人。駒澤大は「2年連続3冠」、黄金期続行に現実味

第99回箱根駅伝は、駒澤大学が往路復路を制して完全優勝を果たし、大学駅伝3冠を達成した。大会後の記者会見で駒澤大の大八木弘明監督が今年3月での退任を発表するなど、来年の100回大会を前にひとつの時代の終わりを感じさせる大会になったが、一方でルー…