2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

5000m三浦龍司と400mH黒川和樹が快勝 日本選手権&世界陸上オレゴンに向けチェックしたポイントは?【関東インカレ2022】

関東学生対校選手権(関東インカレ)が5月19~22日、東京・国立競技場で行われた。男子400mハードルの黒川和樹(法大3年)と3000m障害の三浦龍司(順大3年)は、7月にアメリカ・オレゴン州で開催される世界陸上の参加標準記録をすでに突破している。関東イン…

えびすだいこく100kmマラソン

3年ぶりに29日に開催 途中地点リザルト 途中地点個人男子 途中地点個人女子 途中地点チームの部2人で参加 途中地点チームの部3人で参加 途中地点チームの部4人で参加 途中地点チームの部5人で参加 最終結果リザルト 個人の部総合 個人の部男子 個人の部女…

GMOの下田裕太がMGC出場権ゲット 青学大・原晋監督が祝福&激励「本気で五輪代表を目指せ」

マラソンで日本歴代21位の2時間7分27秒の自己ベスト記録を持つ下田裕太(GMOインターネットグループ)が29日、カナダのオタワマラソンで2時間9分50秒で3位入賞し、2023年秋に開催される2024年パリ五輪マラソン代表選考会(MGC)…

第二回出雲市陸協 記録会

本日(5/28) 浜山で開催 【速報】 第2回リザルト

島根県高校総体 結果

22県高校総体 決勝一覧 (pdf 形式 / 339KB) 新記録一覧 (pdf 形式 / 72KB) リザルト (pdf 形式 / 1932KB) 高校総体バイオメカニクスデータ(島根陸協強化委員会、島根大学スポーツバイオメカニクス研究室) (pdf 形式 / 5400KB) 中四国インカレ速報

第106回日本選手権 エントリーリスト

日本選手権エントリー発表!100m多田、桐生、小池、サニブラウンら 田中希実は3種目に登録 日本陸連は5月27日、第106回日本選手権(6月9日~12日/大阪・長居)のエントリーリストを発表した。 news.yahoo.co.jp 開催日 2022年6月9日(木)~12日(日) 会場…

第二回出雲市陸協記録会

6/29 浜山で開催 第2回タイムテーブル第2回スタートリスト

島根県高校総体 初日

本日(5/26)〜28日まで浜山で開催 タイムテーブル等スタートリスト 県高校総体速報 初日決勝一覧初日新記録一覧

順大の三浦龍司に挑んだ法大のガッツランナー松永伶 2001年箱根駅伝5区の大村一さんを思い出した

関東の大学で陸上競技を志す学生アスリートにとって大舞台の関東学生対校選手権(通称・関東インカレ)が19~22日に東京・国立競技場で行われた。関東インカレは、関東学生陸上競技連盟の主催競技としては、今年が第98回大会だった箱根駅伝より歴史が…

山縣亮太、日本選手権を欠場「改革中なのでもう少し時間を」昨年10月右膝手術

陸上男子短距離の東京五輪代表で、100メートルの日本記録を持つ山縣亮太(29)が、世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権(6月9日開幕、大阪)を欠場すると発表した。所属のセイコーが25日、明らかにした。 news.yahoo.co.jp 【ご報告】今回の…

第101回関東学生陸上競技対校選手権 特集

5月19日~22日の4日間、関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)が開催され、会場は東京・国立競技場。ハーフマラソンは神宮外苑の周回コースで実施された。旧国立競技場で開催された2013年以来9年ぶりとなりまた、3年ぶりに有観客で行われました。 …

“猛烈な追い上げ” 関東インカレ5000mで順大・三浦龍司がV 伏兵・松永伶も大いにスタンドを沸かす

22日、4日間にわたって開催された第101回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)の最終日。男子1部5000mには、東京オリンピック男子3000メートル障害7位入賞の三浦龍司選手(順天堂大3年)が登場しました。 news.yahoo.co.jp

順大・三浦龍司が『世界』の力証明!5000mで13分42秒35で圧巻V「出し切った」/関東IC

関東インカレ4日目に男子5000m決勝が行われ、3000m障害東京五輪7位の三浦龍司(順大)が圧巻の走りを見せた。 news.yahoo.co.jp m.youtube.com

第一回雲南記録会

本日(5/21)、今年度最初の記録会開催 【速 報】 タイムテーブル リザルツ(女子3,000mまで)

【HAKONE LIFE】関東学生陸上競技連盟幹事長・高橋花奈さん「有観客の良さ後輩につなぐ」

関東インカレ、箱根駅伝の運営は関東学連の学生スタッフが支えている。高校まで跳躍や投てきの選手だった女性幹事長が、今年は43人の学生スタッフのトップで指揮を執る。19日に開幕した関東インカレは9年ぶりの聖地・国立競技場開催だ。「東京五輪も開…

米女子陸上で衝撃の珍事 転倒したのにごぼう抜きで優勝、米メディア「奇跡の逆転劇」

米国の陸上レースで生まれた衝撃の逆転劇が話題だ。ニュージャージー州で現地14日に行われた地域大会の女子100メートル障害で、転倒した選手が驚異の粘りで1位フィニッシュ。レース映像がSNS上で拡散され注目を集めると、米地元メディアも「とてつもない復活…

箱根を沸かせた三上雄太、地元中国電力で成長中

新春の箱根の山を駆け上ったランナーが、かつて住んだ思い出の地で実業団での競技生活をスタートさせている。広島市出身で創価大で活躍した三上雄太が今春、中国電力に入社。「歴史のあるチームで、練習環境も整っている」と右肩上がりの成長を期している。 …

第9回出雲市小学校陸上大会

本日(5/18) 午前(旧出雲市外)・午後(旧出雲市)の部に分けて開催 【午前の部】 【午後の部】

川内優輝が100kmマラソンに意欲 7月はゴールドコースト・マラソンに出場

4月下旬にスペインで新型コロナウイルスに感染し、以降の試合を欠場していたマラソンランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が5月15日、東京・大井ふ頭中央海浜公園競技場で開催された「第2回森永inゼリーエネルギーチャージゲームズ」に出場した。…

駒沢大の大型新人がアフリカ勢と好勝負…5000MでU20新記録、ぼくとつと「想定通り」

さわやかな風が若葉を渡り、新体制の強化が進む各チーム。その活力源になる各校期待の新人の中、世代トップのスーパールーキーが、鮮烈な走りで別格の存在感をいきなり示した。 news.yahoo.co.jp

佐藤圭汰「4年間の目標はパリオリンピック」、11人の駒澤大ルーキーたちの思い

今回の「M高史の陸上まるかじり」は、私の母校である駒澤大学のルーキーたちに着目しました。3種目(1500m、3000m、5000m)で高校記録を更新したスーパールーキー佐藤圭汰選手をはじめ、楽しみな11人の選手がそろいました。 注目のルーキー、一挙ご紹介! こ…

島根県高校総体 タイムテーブル・スタートリスト

今月末[5/26(木)〜28(土)] 浜山で開催 タイムテーブル等スタートリスト 女子3000m エスターワンジル(益田東 2) 二代目留学生参戦 感染症対策(必ずご確認ください。)競技場周辺図選手動線図

ニューイヤー駅伝〝優勝旗紛失騒動〟が終結へ 新調決定的で気になるお値段は…

もう待っていられない――。全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の優勝旗が〝行方不明〟となってから約5か月が経過した。旗を紛失した富士通による必死の捜索もむなしく、いまだ発見には至っていない。そんな中、ついに大会を主催する日本実業団陸上競…

第65回出雲地区中学校陸上・第68回石見地区中学校陸上

【出雲地区】 本日(5/14) 松江で開催 競技日程 エントリーリスト リザルト 決勝一覧 【石見地区】 本日(5/14)益田で開催 スタートリスト(男子) スタートリスト(女子) 競技日程 男子リザルト 女子リザルト 男子決勝一覧 女子決勝一覧

マラソン“世界最速夫婦”鈴木健吾&一山麻緒が合同合宿 ギネス認定書と笑顔でパチリ

7月の世界陸上オレゴンへ向け合同合宿中のマラソン代表・鈴木健吾(26)と一山麻緒(24)夫妻が長野県菅平で12日、取材に応じた。 news.yahoo.co.jp

25年世界選手権の東京招致へ!陸連・尾縣会長が小池都知事へ応援要請 実現すれば1991年以来2度目

日本陸連は5月13日、2025年の世界選手権の日本開催を目指し、世界陸連(WA)へ承知ファイルを提出したことを発表した。また同日、日本陸連の尾縣貢会長が東京都の小池百合子都知事を訪問。世界選手権の国立競技場開催の意向を説明し、応援要請文を提出した。…

日本陸上界が抱える報奨金の大幅減額問題~選手の活躍と反比例するボーナス

陸上のトラックシーズンが本格化し、花形種目と言える男子100メートルをはじめ、楽しみな季節になってきた。今季のメインイベントは7月に米オレゴン州ユージンで開催される世界選手権。9月に予定されていた杭州アジア大会(中国)が延期になった分、余計に注…

今年も全国高校リモート大会、中学通信の開催が決定 出場全選手の記録を集約、ランキング化

日本陸連は13日、「第68回全日本中学校通信陸上競技大会」(中学通信)と「2022全国高校リモート陸上競技大会」(全国高校リモート大会)を開催すると発表した。 news.yahoo.co.jp

「一番のライバル」2連敗中の相澤晃が伊藤達彦を置き去りに…それでも男子1万で「世界陸上内定者」がゼロだった理由

「やはり一番のライバルになると思っていたのは伊藤君だったので、伊藤君をしっかりマークしつつ、前半は先頭との距離を確認しながら行こうと思っていました」 【貴重写真】茶髪サングラスで2区を走ったエースって誰?大迫傑20歳の黒縁メガネ姿、一山と結婚…

徳島インターハイは3年ぶりの有観客開催 会場は検温やマスク着用など感染対策実施 声を発する応援は原則禁止

全国高等学校体育連盟(全国高体連)は5月10日、今夏の全国高校総体(インターハイ)を有観客で開催することを発表した。コロナ禍のため昨年は無観客、一昨年は中止(10月に代替大会を開催)になっており、有観客での開催は2019年以来3年ぶり。陸上競技は8月…