2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズの上位選手表彰

鈴木、一山に賞金600万円 JMCシリーズ初代王者 日本陸連は31日、マラソンの記録や順位に応じたポイントで争ったジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズの上位選手を東京都内で表彰した。 news.yahoo.co.jp 鈴木健吾が痛感した世界との約3分の差…

大迫傑“夢を叶えるために必要なこと”を全国の子供に伝授 地元・町田市からスタート全30都市開催目指す

東京五輪マラソン6位の大迫傑(30)が29日、出身地の東京・町田市、石阪丈一市長を表敬訪問。その後、自身のプロジェクトである『Sugar Elite kids 第2シーズン』を開催した。 news.yahoo.co.jp sugarelite.jp

【男子マラソン日本記録保持者】鈴木健吾、社会人3年目に飛躍を遂げた理由とは!?

今シーズンのロードレースシーズンも一区切り。 2021年に創設されたジャパンマラソンチャンピオンシップシリーズ(以下、JMCシリーズ)も全ての対象大会を終え、昨年12月に入籍した鈴木健吾(富士通)、一山麻緒(ワコール→資生堂)夫妻がそろって男女の初代…

新谷仁美、マラソン挑戦継続

新谷仁美「もう1回、日本記録に向けて挑戦したい」マラソン挑戦継続、4つの日本記録が目標 陸上女子1万メートルの東京オリンピック(五輪)日本代表、新谷仁美(33=積水化学)がマラソン挑戦を継続する。28日に公開された、横田真人コーチが代表を務める…

一山麻央、資生堂へ移籍

マラソン 一山麻緒 「結婚を機に関東での新たな拠点を」ワコールから資生堂ランニングクラブへ移籍 東京五輪マラソン代表の一山麻緒(24、ワコール)が、4月1日付で資生堂ランニングクラブに移籍する。28日に、所属するワコールと資生堂がそれぞれ発表した。…

東京五輪3000M障害7位入賞の三浦龍司が今年初のトラックレース出場 3000Mで7分55秒

昨年の東京五輪3000メートル障害で7位入賞を果たした順大の三浦龍司(2年)が今年初のトラックレースとして3000メートルに出場し、7分55秒43で2着となった。7分53秒44で1着となった順大の先輩の塩尻和也(富士通)から約2秒遅れてゴ…

完走すればティファニーがもらえる? 「名古屋ウィメンズマラソン」人気の理由

2900万円――3月13日に行われた名古屋ウィメンズマラソンで、ケニアのチェプンゲティッチ(27)が獲得した優勝賞金である。東京マラソンのそれが男女とも1100万円だからいかに破格か。一説には世界最高額だという。 【写真2枚】完走者に送られるティファニーの…

なぜ男子マラソンで“ベテランランナー”が活躍できるのか?…35歳佐藤悠基に聞く「年齢は言い訳にできない」〈世界王者キプチョゲも37歳〉

近年、マラソンの高速化が止まらない。それ以上に驚かされるのが30代後半の選手がマラソンで大活躍していることだ。 【秘蔵写真20枚超】かわいいメガネ姿の大迫に設楽、柏原・今井・神野の「歴代山の神」に佐藤vs.竹澤、渡辺、マヤカ、瀬古、Qちゃんや増田明…

青学大・駒大も抑えて“國學院大の1年生”が学生ハーフで優勝…平林清澄は“MGC史上初の現役学生ランナー”になれるか?

大学長距離界はまもなく新しいシーズンを迎えるが、今シーズンも1年目から躍動したルーキーが多かった。なかでも特に目立ったのは、國學院大の平林清澄だっただろう。 【写真】青学大でも駒大でもない…“國學院大の1年生”平林清澄が学生ハーフマラソンで優勝 …

JMCシリーズポイントランキング確定

初代チャンピオンは鈴木健吾&一山麻緒に決定!〜オレゴン世界選手権日本代表に内定〜 2021年に本連盟が創設しました、公認マラソン大会を体系化し、選手強化や日本のマラソン全体の活性化につなげる新たな仕組み「ジャパンマラソンチャンピオンシップシリー…

令和4年度以降の「なかうみマラソン全国大会」について

「なかうみマラソン全国大会」は、1市2町(安来市・広瀬町・伯太町)の市町村合併後、平成17年の「第1回大会」から令和元年の「第15回大会」まで開催しました。同大会につきまして、実行委員会で協議した結果、コロナ禍も踏まえ、今後は地域住民の健康増進…

三浦龍司選手(順天堂大学、島根県浜田市出身)インタビュー 今季の目標や、オフの過ごし方も

【山陰中央新報社】 島根県浜田市出身で、昨夏の東京五輪陸上男子3000メートル障害で日本人初の7位入賞を果たした順大の #三浦龍司 (浜田東中ー京都・洛南高出)が2022年3月、帰省に合わせてインタビューに応じ、今シーズンの目標や意気込みを語…

1500m五輪入賞・田中希実が今春、豊田自動織機に入社「自分の殻を破っていきたい」

豊田自動織機は3月22日、女子1500mの日本記録保持者で東京五輪8位入賞の田中希実(豊田自動織機TC)が、同志社大を卒業後の今春より入社すると発表した。 news.yahoo.co.jp

金栗記念に相澤晃、三浦龍司、田中希実ら五輪代表参戦、田澤が5000mに登録 注目ルーキー佐藤圭汰も

2022日本グランプリシリーズの開幕戦となる第30回金栗記念選抜陸上中長距離大会(4月9日/えがお健康スタジアム)のスタートリストが発表され、オレゴン世界選手権出場を目指して国内トップ選手が多数名を連ねた。 news.yahoo.co.jp

高校伊那駅伝 2022 結果

本日(3/20) 開催 2022女子記録集(PDF) 2022男子記録集(PDF) 2022年以前の大会結果は大会の歴史をご覧ください。

第61回出雲クロスカントリー大会

3/19に、延期していた出雲市体協補助事業の「出雲クロスカントリー大会」を浜山公園陸上競技場周辺の園路を使って行いました。今年度最後の大会に6中学校63名が参加しました。出場した選手はコロナ禍で練習も思うようにできていなかったと思いますが、し…

高卒男子 進路先

3月は高校生の卒業シーズン。大学進学を決めた選手は、陸上部の寮に入寮し、新しい生活をスタートさせることになる。2020年度はコロナ禍の影響でスカウティング活動がままならない状況だったが、昨年(21年)はインターハイを始め、地方の大会も開催されるよう…

青学フィジカルトレーナー(中野ジェームズ修一氏) の証言から、原晋監督が育んだ“青学イズム”

青学大トレーナーが泣いた日… 箱根駅伝圧勝の裏にあった中野ジェームズ修一の“厚底シューズ対策”「以前は大反対だったんです」 青山学院大学が2位以下に大差をつけて大会新記録で優勝を果たした第98回箱根駅伝。圧勝の背景には、“厚底シューズ対策”として取…

島根県高校新人駅伝 結果

先週末(3/12) 浜山で開催 男子リザルト女子リザルト

Runningフェスティバル2021 結果

一昨日(3/13) イリスの丘で開催の結果 ひかわスポーツ夢クラブHP

非実業団=現役引退、ではない…箱根5区2年連続1位・帝京大の細谷翔馬が“公務員ランナー”に「五輪を目指したい」

2年ぶりに開催された東京マラソン。 エリウド・キプチョゲ(ケニア)が自身の世界記録に迫ろうかという貫禄のレースを見せ、鈴木健吾(富士通)は万全な状態でなくとも日本人トップとなり、昨年樹立した日本記録がフロックではなかったことを示した。 そして…

2022年度島根陸協行事予定案について(3/13更新)

【競技部】 2022年度の島根陸協行事予定案がほぼ決定いたしました。今後追加・変更もありますので、最新の予定については随時ご確認いただきますようよろしくお願いいたします。2/18 日程確定分追加2/27 小学混成(松江)の日程変更 6/11→6/183/4 宍道湖一周駅…

「全然オーラが違ってました」高橋尚子に敗れた4人の名ランナーが語る“凄まじさ”…名古屋国際女子マラソンから連勝街道は始まった

シドニー五輪金、世界記録、通算11戦7勝。ピッチ走法で日本女子マラソンの景色を変えた高橋尚子。その連勝街道は、1998年の名古屋国際女子マラソン(現:名古屋ウィメンズマラソン)での快走から始まりました。彼女と42.195kmを戦った4人の名選手が、レースで感…

公立高校の女子高生が連続“都大路”出場を目指す。チームを引っ張り、ケガ・進路に悩みながら目指した目標

走ることに懸けた公立高校の生徒たち。全国高校駅伝という夢に向かって4人は走った。 「都大路(全国高校駅伝)を一緒に走ろうっていうのはずっと言ってて」 1人じゃなかったからこそ、頑張れた。 川崎市立橘高等学校の陸上部女子の3年生4人に8カ月に渡って…

YOSHIOKAスプリントエントリーについて

YOSHIOKAスプリントのエントリー終了しました。 YOSHIOKAスプリントではターゲットナンバー(TN)制にてエントリーいただいています。 TN内の選手は出場が確定となりますが、それ以下にウェイティングの選手がいる場合があります。 TN内の選手が棄権した場合…

マラソン鈴木健吾、オンライン取材

マラソン鈴木健吾、世界トップとの差に危機感「道のり険しい」「前で勝負を」 陸上男子マラソンで日本記録保持者の鈴木健吾(26)=富士通=が11日、オンラインで取材に応じた。6日の東京マラソンでは日本歴代2位の2時間5分28秒で日本人トップの4…

名古屋ウィメンズマラソン2022

異例の“1年間で4本目のフルマラソン”へ…プロランナー岩出玲亜の挑戦「名古屋ウィメンズが一番応援多い」 3月13日に迫った名古屋ウィメンズマラソンは、世界選手権やパリ五輪代表選考レース・MGCの出場権がかかっています。 今年で8度目の名古屋ウィメンズマ…

東京マラソンでは3分の差…日本最速の鈴木健吾が王者キプチョゲに迫る方法とは

6日の東京マラソンを2時間2分40秒で制したエリウド・キプチョゲは37歳。この年齢にして、25キロすぎからはペースメーカーさえも置き去りにした世界記録保持者の走りには驚かされたが、身長が167センチしかないこともビックリ。日本選手トップの4位(2時間5分…

有森裕子が語る、女性アスリートが抱える問題。「被害を訴えたくても解決するイメージがわかない」という現状

女子マラソンでオリンピック2大会連続メダルを獲得した有森裕子さん。彼女は現在、「国際オリンピック委員会(IOC)スポーツと活動的社会委員会委員」、「スペシャルオリンピックス日本理事長」など、スポーツ振興におけるさまざまな活動を行なっている。 …

くにびきミニマラソン2022

昨日(3/6) 浜山競技場をスタート・ゴールに規模を縮小して二年連続でミニマラソンとして開催。 www.city.izumo.shimane.jp