2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

驚異の19歳・歴史を塗り替えまくる三浦龍司はどれだけスゴイ!? 3000m障害の「申し子」は平地もロードも強い

東京五輪の男子3000m障害予選で、三浦龍司(順大)は8分09秒92と自身の持つ日本記録を約6秒も短縮し、この種目では1972年ミュンヘン五輪の小山隆治以来、49年ぶりの決勝進出を果たした。陸上ファンにとっては「三浦ならやってくれるだろう」という期待通り(…

全国高校総体2021 4日目

女子3000m予選 1組 19位 松原のどか(平田 3) 10.04.49 女子走り高跳び予選1組 8位 三浦かおり(松江北) 1m64

TOKYOオリンピック陸上 2日目

ママさんハードラー寺田明日香 100M障害で21年ぶり準決進出!「目標の決勝進出へ準決で自己新を」 女子100メートル障害の日本記録保持者で五輪初出場の寺田明日香(31=ジャパンクリエイト)が31日の予選に出場。12秒95の5組5位もタイムで明日8月1日の準決勝…

全国高校総体2021 3日目

女子円盤投げ予選1組 21位 佐野 陽菜(松江工業 2) 34m71

TOKYOオリンピック 陸上初日

www.jaaf.or.jp 男子3000m SC予選1組 2位 三浦龍司 8.09.92 日本新 決勝進出 日本新の三浦龍司「おじけづくことなくいけた」 49年ぶり決勝 東京オリンピックは第8日の30日、東京・国立競技場で陸上競技がスタートし、男子3000メートル障害予選で三浦龍司(…

記録更新連発で3000m障害に現れたヒーロー。三浦龍司は自身も驚く成長に「マイナー競技でも自分に合っている」

日本では男子長距離種目の中でも、注目度が低かった男子3000m障害に、活躍が楽しみな選手が出てきた。 三浦龍司(順天堂大2年)は、今年5月の東京五輪テストイベントで日本記録を18年ぶりに1秒47更新する8分17秒46をマーク。さらに6月26日の日本選手権…

マラソン大迫傑 東京五輪で引退「8月8日をラストレースに」

男子マラソンの大迫傑(30=ナイキ)が29日、自身のSNSを更新し、「8月8日のマラソンを現役選手としてのラストレースにします」と電撃発表した。 news.yahoo.co.jp

インターハイ2021 二日目

男子400mH 予選2組 6位 山根 悠介(3) 55.07

島根県中学総体 結果

7/23〜25 浜山で開催の結果 結果 決勝記録一覧 (pdf 形式 / 347KB) リザルト (pdf 形式 / 2993KB) 結果 男子総合 (pdf 形式 / 87KB) 結果 女子総合 (pdf 形式 / 77KB) 結果 男女総合 (pdf 形式 / 124KB)

全国高校総体2021 初日

本日(7/28)〜8/1まで福井県(県営陸上競技場)で開催 競技日程(陸上競技最新版0707) スタートリスト男子の部 スタートリスト女子の部 【速 報】 男子棒高跳び予選2組 6位 土江 真翔(大社 2) 4.80 決勝進出 14位 尾崎 将矢(大社 3) 4.60 女子400m予選9組 4…

第33回出雲駅伝の開催要項発表 スタート時間は12時5分に繰り上げ

7月26日、出雲駅伝の公式ホームページが更新され、2021年の開催要項が掲載された。10月10日に出雲大社正面鳥居前をスタートし、出雲ドーム前をゴールとする6区間45.1kmのコースで開催される。例年は13時05分スタートだったが、今大会では12時5分スタートと時…

新谷仁美が“傲慢”と葛藤の狭間でもがき苦しみ続けた6カ月の真実。諦めずに逃げなかった理由は…

新谷仁美は重圧に押しつぶされそうになっていた。6月27日に行われた日本陸上競技選手権大会・女子5000m決勝。結果は2位、2種目の日本代表内定を勝ち取りながら、「今日のレースは、簡単に言いますと、ゼロ点」と言い放ち、涙を見せた。レース前には真剣に棄…

島根県中学総体 最終日

いよいよ本日(7/25)最終日

島根県中学総体 二日目

県総体二日目

島根県中学総体 初日

昨日(7/23)から浜山で開催

東京五輪で“リアル“にメダルを狙えるのは?男子4×100mリレーなど“5種目”を一挙紹介

いよいよ東京五輪が開幕する。そこで今回は、陸上競技で“リアル“にメダルを狙える種目や選手を紹介しよう。 news.yahoo.co.jp HOME : 京2020オリンピック 競技日程:東京2020オリンピック

来月開催のU20世界選手権に日本代表選手団の派遣中止が決定

日本陸連は7月21日、ケニア・ナイロビで開催されるU20世界選手権(8月17日~22日)に日本代表選手団の派遣を中止すると発表した。 news.yahoo.co.jp www.jaaf.or.jp

〈五輪直前に2つの日本新〉田中希実21歳の“父コーチ”が明かす“師弟関係”「実はかなり大変です」

「タイムは狙っていなかったです。(北見大会の)5000mでタイムを狙っていたんですが、不甲斐ない走りをしてしまった。その怒りの気持ちを今回のレースにぶつけたんですが、まさかこんなタイムが出るとは思っていなかったので、うれしく思います」 number.bu…

瀬古利彦が振り返る「選手も驚く五輪マラソンのウエアの進化」

札幌開催となった東京五輪の陸上・マラソンは、男女6人の日本人ランナーがアシックス社製の「サンライズレッド」のウエアを着て走る。円谷幸吉氏が走った1964年の東京大会、そして瀬古利彦氏が走った1984年のロサンゼルス大会はともに、白地に襷をイメージさ…

東京五輪10000m代表・新谷が1時間で計3レースに出場「非常にきつかった」/ホクレン千歳大会

東京五輪女子10000m代表の新谷仁美(積水化学)が7月17日に行われたホクレン・ディスタンスチャレンジ第5戦千歳大会に参戦。1時間の間に3000m2レース、1500m1レースと計3レースに出場した。 www.rikujyokyogi.co.jp

大迫 自ら逆境に追い込み成長 15年に安定した生活捨て渡米「実力より上で頑張ることが自分のために」

【メダル候補の心技体】男子マラソンで92年バルセロナ五輪銀メダルの森下広一以来、29年ぶりのメダルを狙う大迫傑(30=ナイキ)。強さの源流には飽くなき「向上心」がある。成長するために自分より強い選手がいる環境を求め、常に一つ上を目指すのが大迫ス…

裸足で五輪を獲った「アベベ・ビキラ」伝説 アフリカ選手初の金メダルの裏側

“裸足の王者”アベベ・ビキラは、シューズを履いて1964年東京五輪のマラソンを走った。 【写真2枚】この記事の写真を見る 細身の褐色。やや下向きの視線。求道者のように変わらない厳しい表情。淡々と走る姿は、雪国に生まれ育った、当時小学校2年生の私には…

国体予選

昨日今日(7/17〜18) 松江で開催 決勝一覧リザルト

7月 雲南記録会 結果

昨日(7/17) 雲南市で開催 リザルツ

全中リレー選考会 結果

本日(7/17) 浜山で開催 男女の優勝校が全国大会へ出場。 【男子】 平 田 【女子】 河 南 決勝一覧リザルト

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2021 千歳大会

7月17日(土):千歳大会 タイムテーブル スタートリスト 14:00~(予定) youtu.be リザルト

三浦龍司ら3人が五輪へ マイナー種目「男子3000m障害」がナゾに急成長した“3つの理由”〈5年で15秒も短縮〉

陸上日本選手権を20年近く取材してきて、男子3000m障害の急激なレベルアップを強く感じている。その“旗手”といえるのが19歳の三浦龍司(順大)だ。今年の日本選手権では、残り1周の鐘が鳴る前の水濠でバランスを崩して転倒したにも関わらず、すぐにトップを奪…

全中リレー選考会 タイムテーブル

7/17 浜山 全中リレー選考会タイムテーブル等掲載しました。 タイムテーブル等

三浦龍司、東京五輪前最後の調整レース「切り替えを意識」で圧巻の自己新

三浦龍司(順大)は、レースを走る度に進化している印象がある。今季は本職の3000m障害で2度の日本新、障害物のないフラットの3000mでもU20日本記録(7分48秒07)を樹立しているが、14日に行われたホクレン・ディスタンスチャレンジ2021第4戦北見大会(北海…

「びわ湖毎日と大阪」マラソン統合大会、正式名称決定

びわ湖毎日マラソンと大阪マラソンが統合する大会について、「第10回大阪マラソン・第77回びわ湖毎日マラソン統合大会」(日本陸上競技連盟、大阪府、大阪市、大阪陸上競技協会主催、毎日新聞社など共催)として2022年2月27日に開催することが13日、正式に決…