2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

全日本大学駅伝関東選考会、出場20校決定

関東学生陸上競技連盟は30日、全日本大学駅伝(11月)の関東選考会(6月19日、相模原ギオンスタジアム)に出場する20校を発表した。有効期間内(20年7月1日から今年5月29日)の1万メートル公認記録の上位8選手の合計タイムで上位20校が…

島根県高校総体 最終日

速報リザルト決勝一覧新記録一覧

島根県高校総体 二日目

速報 決勝一覧(2日目まで)

第74回島根県高等学校陸上 初日

本日(5/28)から明後日まで松江市営競技場で開催 去年は、開催されなかったので、2年ぶりの開催 速報 男子1500m決勝に出雲工業が1人も残ってない… 女子1500m決勝は、平田vs益田東 初日決勝一覧初日新記録一覧

ケニア人選手にとって箱根駅伝は“特別な大会”ではない… 「稼げない」大学陸上界に留学生を招いた指揮官の使命

大学の陸上部員にとって5月の関東インカレは“初夏の総力戦”だ。長距離以外も強化している大学は「総合優勝」「1部残留」「1部昇格」というチームの大きな目標がある。箱根駅伝を目指す大学にとっても現時点での実力をチェックできる。今年は20~23日に相模原…

今夏のインターハイ、予定通り開催の方針を確認…全国高体連理事会

全国高等学校体育連盟(全国高体連)は25日、理事会を開き、今夏の全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)を予定通り開催する方針を確認した。新型コロナウイルスの感染状況次第で、再検討もある。原則無観客で調整しているが、開催地の感染状況や…

「トレラン」日本の大会は大丈夫? 中国で21人死亡

中国・甘粛省で22日に開催された100キロのトレイルランニングレースで、国際級の選手を含む21人がレース中に死亡した事故は、日本の関係者にも衝撃だった。競技団体の日本トレイルランニング協会は、大会主催者などに対策の徹底を呼びかける。普及に取り組む…

増田明美さん、女子マラソン代表内定3選手を分析 野口みずきさん以来の表彰台期待

7月23日の東京五輪開幕に向けて、週替わりのテーマで連載企画をスタートします。第1週は「必見」。初回は、女子マラソンでスポーツ報知の評論を担当する1984年ロサンゼルス五輪代表の増田明美さん(57)=スポーツジャーナリスト=が、代表内定3…

「だめですよね、選手として」…五輪3大会出場、33歳目前の福島千里が挑む東京五輪2つの壁

5月15日、埼玉県熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で陸上の東日本実業団選手権100mが行なわれた。 注目を集めたのは福島千里。決勝では向かい風1.8mの条件のもと、12秒33で5位という結果を残した。 自身のキャリアからして、そして現在置かれている状況からし…

男子5000mは熾烈な争い! 1部は順大・三浦龍司が圧巻のスパート、2部は駒大・唐澤拓海が10000mに続く日本人トップ/関東IC

学生長距離の各チームの主力選手が顔をそろえた男子5000mは1部、2部いずれも熾烈な争いとなった。 news.yahoo.co.jp

男子5000mは熾烈な争い! 1部は順大・三浦龍司が圧巻のスパート、2部は駒大・唐澤拓海が10000mに続く日本人トップ/関東IC

学生長距離の各チームの主力選手が顔をそろえた男子5000mは1部、2部いずれも熾烈な争いとなった。 news.yahoo.co.jp

東京五輪前に考える「選手と報道」の距離 野口みずきが取材で味わった喜びと不信感

「THE ANSWER」は各スポーツ界を代表するアスリート、指導者らを「スペシャリスト」とし、第一線を知る立場だからこその視点で様々なスポーツ界の話題を語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」をスタート。2004年アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口…

3000m障害日本記録保持者・三浦龍司が1500mでも圧巻の優勝「8点取れてうれしい」/関東IC

関東インカレ2日目に男子1500mの決勝が行われ、順大2年の三浦龍司が3分48秒57で優勝。3000m障害日本記録保持者の貫禄を見せた。 news.yahoo.co.jp スタートリスト&リザルト

3000m障害日本記録保持者の順大・三浦龍司が1500m組トップ 5000mとの2冠目指す

男子1部1500メートル予選2組が行われ、3000メートル障害日本記録保持者の三浦龍司(順大2年)が3分46秒29で1着となり、21日の決勝進出を決めた。2着は小林竜也(筑波大)3分48秒36、3着は花牟礼隆太(東海大)3分48秒38だっ…

第8回出雲市小学校陸上

本日(5/19) 浜山で開催 去年は、コロナのために中止となったけど、今年は午前(旧出雲市以外 22校)と午後(旧出雲 11校)に分けて開催してるよ。 例年通り学校の規模によりA B C のクラス別に記録を集計するために、速報が出てません 泣

政府、IOC、JOC、東京都…「東京五輪の責任者たち」の響かない言葉

コロナウイルス感染拡大がおさまる気配を見せないなか、東京五輪の「中止」を求める声は日増しに高まる。実に59%の国民が開催中止を求めるという世論調査結果もある。 【写真6枚】眉をきつく寄せたオレンジネクタイ姿のIOCバッハ会長。他、防災服姿で観葉植…

第64回 出雲地区中学校陸上 結果

5月15日(土) 松江で開催 結果 リザルト (pdf 形式 / 1989KB) 結果 決勝記録一覧 (pdf 形式 / 319KB)

三浦龍司19歳の日本新記録はリオ五輪では何位相当? “記録ずくめ”の順大エース「五輪に向けて現実味が増した」

日本新記録を樹立してなお、レース後すぐにインタビューに答える姿には、まだまだ余裕があるようにも思えた。 順天堂大学2年生の三浦龍司。“天井知らず”という言葉がぴったりな19歳だ。 5月9日に国立競技場で開催された東京2020テストイベントREADY STEADY T…

瀬古利彦氏 五輪やらせてって言っちゃいけない雰囲気 モスクワの二の舞いになるんじゃないか…独占インタビュー

1984年ロス、88年ソウル五輪男子マラソン代表の瀬古利彦氏(64)=日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー=が13日、都内でスポーツ報知の単独取材に応じ、コロナ禍で懐疑論が根強い今夏の東京五輪への思いを明かした。瀬古氏は東西冷戦に…

第74回島根県高校総体

5月28日(金)~5月30日(日) 松江市営競技場で開催 タイムテーブル等スタートリスト

ASICSの「METASPEED Sky」って本当にいいの? 早稲田&帝京の監督と選手が語る「選択肢」の重要さ。

2017年に厚底シューズが登場して以降、陸上長距離界や駅伝界において一気に普及が進んだ。それに伴って、全体的に長距離種目のパフォーマンスも向上した印象がある。 「厚底を履いた時に、これまでにできなかったような“大きな動き”を獲得できるようになりま…

READY STEADY TOKYO①男子3000m障害の19歳・三浦が日本新で五輪標準記録突破

五輪会場で8分17秒46と世界レベルの快記録わずか1年間でラストスパートが格段に成長 東京五輪のテスト大会であるREADY STEADY TOKYOの陸上競技が5月9日、東京・国立競技場で行われた。なかでも男子11種目、女子6種目がワールド・アスレティクス・コンチ…

ファンからも「卑怯だ」と叩かれたソウル五輪を経て、瀬古利彦が実現した「マラソン一発選考システム」

新型コロナウイルスの感染拡大によって無観客開催の可能性が取り沙汰される東京五輪だが、本来であれば旧来のやり方を大きく改革した「マラソン代表選考」の結果が試される場として注目されるはずだった。基準を満たした実力者のみを集めた事実上の“一発勝負…

新谷仁美、意識した五輪中止の声 16分もぶつけた強烈な持論「国民を無視できない」

陸上の東京五輪テスト大会「READY STEADY TOKYO」が9日、東京・国立競技場にて無観客で行われ、女子5000メートルでは新谷仁美(積水化学)が15分18秒21で5位だった。コロナ禍で開催可否に揺れる東京五輪。反対デモも行われる中、希代のランナーはレース後、1…

READY STEADY TOKYO陸上

本日(5/9) 国立競技場で開催 速報 三浦龍司「びっくり」日本新!五輪参加標準記録も突破/男子3000障害 男子3000メートル障害で三浦龍司(19=順大)が8分17秒46で岩水嘉孝の記録を18年ぶりに更新する日本新をマークし、五輪参加標準記録を突破した。 news.y…

2021 雲南市長距離記録会 速報

本日(5/8) 雲南市で開催 速報

札幌マラソンフェスティバル(東京2020テストイベント)

①現状は三者三様の東京五輪女子マラソン代表 札幌マラソンフェスティバルが5月5日、東京五輪マラソンコースを使いハーフマラソン(21.0975km)の距離で行われた。女子は前田穂南(天満屋)、鈴木亜由子(JP日本郵政グループ)、一山麻緒(ワコール)と、…

【東京2020オリンピック】日本代表内定選手会見

第105回日本選手権10000mの大会翌日となる5月4日、前日の同大会で条件を満たして、東京オリンピック日本代表選手に内定した伊藤達彦(Honda)、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)、安藤友香(ワコール)の3選手を招き、記者会見を行いました。 sports.yahoo.co…

① 雲南市記録会

今年最初の雲南市第1回長距離記録会 今週末(5月8日) 開催 タイムテーブル スタートリスト

増田明美さん 陸上女子1万メートルは「メダルも期待できる」…内定した広中璃梨佳、安藤友香の共通項とは

女子1万メートルは5000メートル日本歴代3位の広中璃梨佳(20)=日本郵政グループ=が、31分11秒75で五輪参加標準記録(31分25秒00)を突破して優勝し、東京五輪代表に内定した。31分18秒18で2位の安藤友香(27)=ワコール=…