2021-01-11から1日間の記事一覧

タスキを渡し忘れた父とタスキをかけることができなかった息子 松葉和之(亜大OB)、慶太(青学大4年)親子の箱根駅伝物語

1990年。第66回箱根駅伝で歴史的な「珍事件」が起きた。 亜大の6区・田中寛重さん(当時1年)が駅伝の“象徴”とも言うべきタスキを忘れてスタートしてしまった…。約50メートル走ったところで気づき、付き添いを務めていた先輩の松葉和之さん(当時…

日本陸連登録料の設定について

日本陸上競技連盟では2021年度より「登録料」を新設し、全国のすべての登録会員の皆様にお納めいただくことになりました。2020年8月21日、9月9日の理事会で決定しました。 登録料は、陸上競技の普及、発展に向けた本連盟のさまざまな事業を安定して運営して…