2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

人類最速ボルトが東京五輪出場を否定。「文句を言う元アスリートになるつもりはない」

元陸上競技の男子短距離選手で数々の記録を樹立した“人類最速の男”ウサイン・ボルト氏が、近況、噂される東京五輪への出場や、因縁の相手カール・ルイス氏の発言について、『ガゼッタ デッロ スポルト』に答えた内容を『EUROSPORTイタリア』が伝えている。 t…

島根県高校総体 代替大会 7月11〜12日開催

山陰中央新報より

ボストン・マラソンの中止

ボストン・マラソン、新型コロナで史上初の中止 ボストン・マラソン主催者は28日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受け、史上初となる中止を発表した。 jp.reuters.com ボストン・マラソン史上初の中止…川内優輝「次の目標を定めて頑…

「日本陸上競技連盟(JAAF)×ハローキティ」コラボグッズ第2弾が登場!

この度、日本陸連オフィシャルショップ(https://jaafshop.official.ec/)に、JAAF×ハローキティのコラボグッズ第2弾が登場いたしました!初めてJAAFとハローキティがコラボした2019年春からちょうど一年。多くの陸上ファン、ハローキティファンに親しまれた…

「青学大駅伝寮の奇跡」原監督が新型コロナウイルス感染第2波に備え、検証に着手

今年の箱根駅伝で2年ぶり5度目の優勝を果たした青学大の原晋監督(53)は27日、自身のツイッターで、新型コロナウイルス感染拡大の影響が広がる中、東京・町田市の選手寮で共同生活を続けながら、感染者が出なかったことを「青学大駅伝寮の奇跡」と表…

7月再開へ!北海道「ホクレン中長距離チャレンジ」種目を制限して開催検討

緊急事態宣言が解除されたことを受け、7月4~18日に北海道で行われる陸上「ホクレン中長距離チャレンジ」が種目を制限して開催を検討していることが26日、分かった。関係者によると専門家の意見も参考に1万メートルを実施種目から除外。5000メートル以下の種…

大会中止のお知らせ(20.05.25更新)

・8月23日に開催予定の三瓶高原クロスカントリー大会は中止となりました。 大会日程(20.05.25現在) 島根県内での陸上競技大会の日程は下記をご覧ください。 2020大会日程(0525)EXCEL版

箱根10区区間新の創価大・嶋津は、 「人生で”モブ”にはなりたくない」。

今夏のインターハイやインカレ、甲子園も中止となるなど、学生スポーツにも新型コロナウイルスは大きな影を落としている。まだ半年以上先の箱根駅伝の開催も見通しが立っていないが、無事に開催されることになれば、大いに注目なのが創価大学の3年生、嶋津雄…

インターハイ代替大会 31都府県が検討「やれるところでやる」意見も

新型コロナウイルスの影響で今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)が史上初めて中止されたことを受け、最終学年の生徒が成果を発揮できる各自治体レベルでの「代替大会」を31都府県が実施方針か、または実施を検討していることが24日、共同通信の調べ…

新谷仁美が指摘する女子スポーツの問題点「過度な減量で体と心を破壊」

1月に米テキサス州で行われたヒューストンハーフマラソンで1時間6分38秒の日本記録を叩き出した新谷仁美(積水化学=32)が21日から複数回、ツイッターを更新。我が国の女子スポーツ界における問題点を真正面から指摘した。 headlines.yahoo.co.jp

陸上日本選手権は新潟で10月に 国立競技場はコロナ禍で断念

日本陸連が、新型コロナウイルスの感染拡大で秋に延期された日本選手権を10月1~3日に新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行う方針を固めたことが23日、関係者の話で分かった。6月4日の理事会で正式に決まる見通し。 headlines.yahoo.co.jp

日大新監督に青葉昌幸氏が就任…箱根駅伝4度Vの77歳“大御所” 20年ぶり現場復帰

今年の箱根駅伝で18位だった日大の新監督として、大東大の元監督で関東学生陸上競技連盟(関東学連)の前会長の青葉昌幸氏(77)が就任することが23日、分かった。箱根駅伝を主催する関東学連の会長まで務めた“大御所”が現場の第一線に復帰することは…

島根県 中学郡市総体全て中止

どうやら、松江や出雲は、市大会に代わるものはない様だね… 三年生は、どおしてる?学校始まったのに闘わずして終わり? 長距離は、まだ駅伝あるから諦めず頑張れ‼️

サニブラウンが2回目の「ボルト越え」。 その走りに世界が驚いた

アスリートの「覚醒の時」----。 それはアスリート本人でも明確には認識できないものかもしれない。 ただ、その選手に注目し、取材してきた者だからこそ「この時、持っている才能が大きく花開いた」と言える試合や場面に遭遇することがある。 東京五輪での活…

増田明美を救ったブラジル名伯楽が 説く、日本特有の悲壮感からの脱皮。

「細かすぎる解説」で人気の元マラソン・陸上長距離走選手、増田明美さんには生涯忘れられない言葉がある。 「アケミ、いつも苦しそうな顔をして練習している君を見ていると、こちらまでつらくなる。 良い結果は、自分がハッピーなときにこそ生まれるんだ」 …

東京五輪は来年無理なら中止 IOC会長が見解

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は20日、英BBC放送の取材に、新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京五輪が2021年に開催できなかった場合は中止となる見通しを明かした。 hochi.news

鹿児島国体、今秋の開催は困難 延期も含め代替案を模索

鹿児島県で10月に開催予定の第75回国民体育大会がコロナの影響で今秋の開催が困難な情勢となっていることが19日、関係者への取材で分かった。延期の可能性も含めて代替案を模索しており、関係機関が今後検討を本格化させる見通しだ。 news.yahoo.co.jp 出雲…

鹿児島国体、今秋の開催は困難 延期も含め代替案を模索

鹿児島県で10月に開催予定の第75回国民体育大会がコロナの影響で今秋の開催が困難な情勢となっていることが19日、関係者への取材で分かった。延期の可能性も含めて代替案を模索しており、関係機関が今後検討を本格化させる見通しだ。 news.yahoo.co.jp 出雲…

全日本大学駅伝の関東選考会中止 代替選考方法は調整中

関東学生陸上競技連盟は18日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、全日本大学駅伝(11月1日、愛知・熱田神宮~三重・伊勢神宮=8区間106・8キロ)の関東地区選考会を中止することを発表した。 hochi.news

世間は「猫ひろし」の名前を上げ…瀬古利彦が直面したマラソン界の危機

拡大写真 THIS WEEK (週刊朝日202... マラソンニッポンの大黒柱だった瀬古利彦さん。15戦10勝。“修行僧”のような面差しで勝負強さを発揮、観衆を魅了した。一方、若い世代には「マラソンに妙に詳しい面白いおじさん」というイメージを持たれてい…

2年目の飛躍目指すダイソー女子駅伝部 平村主将「早く大会に出たい」

100円均一ショップの大創産業(東広島市)が創部した「ダイソー女子駅伝部」に今春、新メンバー4人が加わり、総勢8人となった。大会に参加するために必要な人数(6人)を満たし、駅伝チームとしての態勢が整った。コロナの影響で合宿が中止になるなど…

アシックスのピンなしスパイク技術が世界的展示会で表彰

アシックスは14日、同社のスパイクピンのない陸上スプリントシューズ「METASPRINT(メタスプリント)」に用いられている技術が、世界最大規模の複合材料展示会「JEC WORLD2020」で表彰されたと発表した。 headlines.yahoo.co.jp

ミズノが水着素材のマスク2万枚を販売

大手総合スポーツ用品メーカーのミズノは15日、水着素材を採用したマウスカバー2万枚をミズノ公式オンラインショップで5月20日に数量限定で発売すると発表した。価格は1枚935円(税込み)。1人10枚を上限に15日からミズノのオンラインショッ…

【NowVoice】大迫傑「日本の子供たちへ」

東京五輪男子マラソン代表の大迫傑は4月29日、音声配信サービス「Now Voice(ナウボイス)」を初めて投稿。 「コロナの現状は僕がケガをしてしまった時に似ていると思います」と自身の過去と現状を重ね「練習が制限される中でいかに自分を奮い立たせて次の目標…

マラソン鈴木亜由子の指導者が語る現状。 有力選手の勢力図が変わる可能性

3月24日に発表された東京五輪の1年延期を受け、日本陸連は4月17日にマラソンと競歩の出場内定選手を維持すると決定した。その代表のひとり、女子マラソンの鈴木亜由子(日本郵政グループ)は、1月末に負傷した右太腿肉離れが癒え、4月末には3カ月ぶり…

毎年多くのランナーが強くなるためにマラソン大国のケニアに訪れている。ランナーの八木勇樹氏もその一人だった。 既存の施設で強化トレーニングを行うランナーが多い中、八木氏はケニアにトレーニング施設とランニングチームの設立を行った。自身が強くなるために訪れたケニアでなぜランニングチームを設立したのか? 競技者でありながら経営者、選手トレーナー、コーチなど全て行うその先にどのような夢を描いているのか――。

毎年多くのランナーが強くなるためにマラソン大国のケニアに訪れている。ランナーの八木勇樹氏もその一人だった。既存の施設で強化トレーニングを行うランナーが多い中、八木氏はケニアにトレーニング施設とランニングチームの設立を行った。自身が強くなる…

アスリート達の自宅で出来るトレーニング動画リレー!! 「#いまスポーツにできること」

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、 多くのアスリート、アスレティックファミリーが練習環境の変化などの問題に直面していることと思います。そこで1年後の東京五輪を目指すアスリート達が自宅でできるトレーニング方法・感染拡大防止対策を紹介、リレー…

突然の引退劇から5年後に現役復帰 新谷仁美が見せる“前例のない”快進撃

故障が原因で、25歳で一度は現役生活にピリオドを打った新谷仁美。オフィスでデスクワークを行う日々に抱いた「もう一度走りたい」という思いから、約5年のブランクを経て2018年に復帰を遂げた。今年、14年振りにハーフマラソンの日本記録を更新するなど、快…

日本陸連、トップ選手のトーク生配信 飯塚翔太「試合に向けて全力で準備」

日本陸連は10日、動画投稿サイト「ユーチューブ」で国内トップ10選手によるトークイベントを生配信した。新型コロナウイルスの感染拡大により生活に支障が出る中、現在の練習状況や自宅での過ごし方などを紹介。男子短距離の飯塚翔太(ミズノ)は「家で1時間…

長崎宏子、宗兄弟ら 「モスクワ五輪不参加」をどう活かしたか

新型コロナウイルスの世界的流行によって2020年東京五輪が1年延期となったことで、五輪を目指していた多くの選手の運命が変わりそうだ。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、今から40年前、1980年のモスクワ五輪の不参加を体験した元代表選手たちとその…