2020-12-08から1日間の記事一覧

田中希実(21)vs廣中瑠梨佳(20)、“19人が周回遅れ”の新谷仁美……「神回だった」日本選手権を振り返る

日本記録の更新が4つ、東京五輪の代表内定者3名――。 歴史的なタイムと東京五輪の代表内定者が生まれた今回の日本選手権は、実り多き素晴らしい大会になった。 先陣を切ったのは、女子5000mの田中希実(豊田自動織機TC)である。 number.bunshun.jp

箱根駅伝からパリ五輪へ…異色経歴で福岡初Vの吉田祐也だけではない…男子マラソン界の新星

東京五輪代表に内定している服部勇馬(27、トヨタ自動車)が欠場したものの、6日に行われた福岡国際マラソンは見応えがあった。2時間5分台を狙えるようなハイペースに多くの選手が挑戦。先頭集団は中間点を1時間2分54秒で通過した。 ペースメーカーが去った…

2020富士山女子駅伝~全日本大学女子選抜駅伝 参加校

12月30日(水) 10時00分スタート 富士山本宮浅間大社前 〜 富士総合運動公園陸上競技場 7区間 43.4 km 参加チーム www.fujisan-joshiekiden.jp