2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第 65 回全日本中学校通信陸上 島根県大会 タイムテーブル

6月15 日(土) 浜山公園陸上競技場 で開催 タイムテーブル

県高校総体バイオメカニクスデータ分析

【高体連】 本年度の高校総体のバイオメカニクスデータ分析を島根大学清水先生の研究室で行っていただきました。その結果は以下のファイルの様になります。 バイオメカニクスデータ分析結果 (pdf 形式 / 6323KB)

二岡選手が世界陸上マラソン日本代表

中電工陸上競技部 二岡選手が世界陸上マラソン日本代表に決定! このたび、二岡康平選手が「ドーハ2019世界陸上競技選手権大会」のマラソン日本代表選手に選出されました。当社初のマラソン日本代表選手となった二岡選手は、5月29日に当社で実施した記者…

ドーハ世界陸上で表彰台最上位の日本選手を東京五輪代表内定に…日本陸連

日本陸連は28日、都内で理事会を開催し、トラック&フィールド(T&F)個人種目について、今秋のドーハ世界陸上(カタール・9~10月)で表彰台に立った日本人最上位を20年東京五輪代表に内定すると決めた。世陸終了時点で、各種目の五輪参加標準を…

第17回世界陸上 マラソン・競歩代表発表

開催日2019年9月27日(金)~10月6日(日) 会場カタール・ドーハ おしらせ ・5/28 50km競歩およびマラソン代表選手が決定しました。・4/5 20km競歩代表選手が決定しました。 代表選手 ・マラソン代表選手(5/28)・50km競歩代表選手(5/28)・20km競歩代表…

身長194cmの戸辺直人、“陸上のサラブレッド”橋岡優輝は東京五輪の金メダル候補だ

跳躍系種目で日本人選手が超ハイレベルな記録を連発している理由とは 来年に迫った東京五輪で「会場で一番観戦したい競技」に陸上競技が選ばれたという。国内で非常に人気のあるマラソンや、リオ五輪で銀メダルを獲得した4×100mリレーも含めた群雄割拠の男子…

中国五県 高校総体 速報

鳥取県 5月25日、26日、27日 開催場所 布勢陸上競技場 速報 島根県 5月24日、25日、26日 開催場所 浜山陸上競技場 速報 岡山県 5月24日、25日、26日 開催場所 岡山県陸上競技場 速報 広島県 5月24日、25日、26日 開催場所 エディオンスタジアム広島 速報 山口県 5月…

島根県高校総体 最終日

本日(5/26)も暑い🥵中浜山で開催 速報 決勝一覧新記録一覧リザルト(仮)男子総合得点女子総合

島根県高校総体 2日目

今日(5/25) も暑い中2日目 が開催 速報

有森裕子 頑固な私と共に歩んでくれた恩師・小出監督

2019年4月24日、平成という時代の終わりとともに、恩師・小出義雄監督が80歳でこの世を去りました。心からご冥福をお祈りいたします。 gooday.nikkei.co.jp

島根県高校総体 初日 結果

今日(5/24)〜 浜山で始まったよ。 3日とも30℃前後 気温とともに熱い闘いが繰り広げられるよ‼️ 女子1500m予選 男子1500m予選 男子5000mW決勝 女子5000mW決勝 女子1500m決勝 男子1500m決勝 速報

法政から富士通へ。社会人1年目の坂東悠汰、「規格外」の男の快進撃が止まらない

坂東の快進撃が止まらない。2月に開催されたクロスカントリー日本選手権で初タイトルをとると、5月4日のゴールデンゲームズのべおか(GGN)では、5000mで13分26秒70の自己ベストをマークし、日本人トップに。この日の日本選手権10000mは28分20秒72で走り、こ…

短距離隆盛の陸上に新たな可能性。強化が実り始めた4×400の今後。

5月11日、12日に行なわれた世界リレー。最も注目を集めていた4×100mリレーはバトンミスで失格に終わったが、一方で、4×400mリレーは4位となり、今秋に開催される世界選手権の出場権を獲得した。 初日の予選では組の1位、全体3位で翌日の決勝に進んだ。決勝で…

JALのアスリート社員 対談(戸邉直人選手×山本凌雅選手×土井杏南選手)

スクランブル交差点を三歩で!? 人間離れした陸上の魅力 戸邉直人選手×山本凌雅選手×土井杏南選手(鼎談前編) いかに速く走り、いかに高く遠くへ跳び、投げるか。陸上は己の肉体を駆使し、人間の限界に挑む競技です。選手たちは日々、過去の自分を超えようと…

陸上日本選手権1万メートル

昨日(5/19) 会場大阪・ヤンマースタジアム長居 で開催 リザルト 田村和希1万m初優勝も参加標準届かず代表内定逃す 陸上日本選手権の男女1万メートルが19日、大阪・ヤンマースタジアム長居で開催された。 www.nikkansports.com www.youtube.com 女子1万メ…

セイコーゴールデングランプリ陸上2019大阪

《 5月19日(日)》 会場 大阪・ヤンマースタジアム長居 で開催 スタートリスト リザルト 公式HP

雲南記録会2019

第1回長距離記録会 本日 《 5月18日(土) 》に開催 タイムテーブル スタートリスト 記録会速報特設サイト

サニブラウンが9.99秒と同時に達成した、日本人が知らない偉業とは

陸上選手のサニブラウン・ハキームが、ついに夢の9秒台に到達だ。5月11日に米アーカンソー州で開催されたSEC陸上選手権大会の男子100メートル走にて、日本歴代2位となる9秒99で優勝。5月1日から記録認定がスタートした東京五輪の参加標準記録(10.05秒)を日…

布勢スプリント2019

6月2日(日)会場 鳥取・布勢総合で開催 開催要項 GP出場者リスト出場者リスト

陸上女子 土井杏南 「作り上げた走り」で再び輝く

かつての「天才少女」が低迷期を脱し、再び輝きを取り戻そうとしている。陸上女子短距離、土井杏南。7年前、戦後史上最年少となる16歳で五輪出場を果たし、将来を嘱望されたかつての「天才少女」はしかし、この数年は低迷。表舞台から遠ざかっていた。その土…

第6回出雲市小学校陸上

本日(5/15) 暑い中 浜山で開催 女子600m 男子1000m

第 65 回石見地区中学校陸上 結果

5月11日(土) 益田陸上競技場で開催 結果 男子決勝記録一覧 (pdf 形式 / 171KB) 結果 女子決勝記録一覧 (pdf 形式 / 140KB) 結果 総合成績一覧 (pdf 形式 / 50KB) 結果 男子リザルト (pdf 形式 / 670KB) 結果 女子リザルト (pdf 形式 / 555KB)

リレーは常にリスクと背中合わせ。4×100の失格と、日本の“匠の技”。

5月11日は、新横浜が熱かった。 午後3時10分からはBリーグの優勝決定戦、アルバルク東京と千葉ジェッツの熱戦があり、会見で監督と選手たちの話を聞いてから歩いて日産スタジアムに向かい、世界リレーへとハシゴした。 世界リレーの方は取材申請をしていなか…

【世界リレー横浜大会】山崎リーダー総括会見

5月11~12日に開催されたIAAF世界リレー2019横浜大会のすべての日程が終了した5月12日夜、日本選手団の山崎一彦チームリーダー(日本陸連強化委員会T&F担当ディレクター)が記者会見を開き、大会における日本選手団の総括を行いました。 この大会で、日本は…

サニブラウン9秒99関連記事

サニブラウン「誤差」ボルト超え“初9秒台”も平然 そこに「10秒の壁」など存在しなかった。陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(20=米フロリダ大)が日本人2人目となる100メートル9秒台をマークした。 headlines.yahoo.co.jp リレー侍、東京五輪金メダ…

世界リレー2019横浜 関連記事

男子1600Mリレー、日本4位 秋の世界選手権出場へ 陸上の世界リレー最終日は12日、横浜・日産スタジアムであり、男子1600メートルリレーで日本(ウォルシュ、佐藤、北谷、若林)は3分3秒24で4位となり、トリニダード・トバゴが初優勝。日本…

東京五輪メダル候補の世界リレーでなぜ痛恨のバトンミス失格が起きたのか?

近年の日本代表は、1走・山縣、2走・飯塚、3走・桐生、4走・ケンブリッジというのが、基本ライン。メンバー変更はあったものの、この4人が他の走順に入ることはなかった。オーダーが固まれば、バトンパスの精度も自然と上がってくる。しかし、今回の世界リレ…

2109えびす・だいこく100kmマラソン 結果

昨日( 5月12日 ) 島根半島一円(松江市美保関町~出雲市大社町)で開催 完走者_個人女子_最終 完走者_個人男子_最終 完走者_チーム2名_最終 完走者_チーム3名_最終 完走者_チーム4名_最終 完走者_チーム5名_最終 出走者リスト_個人男子 579名 出走者リスト_…

サニブラウン9秒99!桐生祥秀に次ぐ2人目9秒台

陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(20=フロリダ大)が日本人2人目となる9秒台をマークした。決勝で9秒99(追い風1・8メートル)。桐生祥秀(23=日本生命)の持つ9秒98には及ばなかったが、自己記録を0秒06一気に更新し、「10秒の壁」を簡単に突破し…

雲南記録会

5月18日 第1回長距離記録会 エントリー状況