2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

平成29年度競技会予定(案)

平成29年度の大会予定 島根県陸協(案) 4月 2日 宍道湖一周駅伝(松江) 22~23日 出雲陸上(浜山) 29~30日 全山陰陸上兼国体予選(松江) 5月 5~6日 島根県選手権 13日 ①雲南市陸協長距離記録会(大東) 26~28日 県高校総体(浜山 ) 6月 10日 ②…

大阪国際女子マラソンあれこれ

優勝の重友「今までと違った走りできた」 www.sankei.com 「思い反映したレースしてくれた」ネガティブスプリット強化方針の日本陸連 www.sankei.com 「ネクストヒロイン」6選手全員が30位以内の健闘 www.sankei.com 「練習不足…甘くなかった」小原怜 ハ…

第36回大阪国際女子マラソン結果

優勝 重友梨佐(天満屋) 2.24.22 2位 堀江美里(ノーリツ) 2.52.44 3位 田中華絵(第一生命) 2.29.19 リザルト

第36回大阪国際女子マラソン 選手記者会見

1月29日に開催される「第36回大阪国際女子マラソン」に出場する選手の記者会見が27日、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪で開かれた。 www.osaka-marathon.jp

台36回大阪国際女子マラソン

大阪国際女子マラソンニュースあれこれ www.osaka-marathon.jp 本日14時~ 2日前会見

日本有数の観光地・日光と箱根にマラソン大会が誕生!

日本有数の観光地・日光と箱根に、人気を呼びそうなマラソン大会が誕生する。「日光100kmウルトラマラソン」は7月2日、栃木・日光市で号砲。いろは坂を含む標高差1140メートルの上りは、チャレンジ度満点の難コースだ。ランニングとアウトドアを…

増田明美氏の陸上競技解説、重視するのは「選手の家族の思い」

箱根駅伝は王者・青学大の3連覇で幕を下ろした。大学駅伝シーズンを通して、本誌・週刊ポストで最新情報をレポートしてきた陸上長距離専門ウェブメディア「EKIDEN NEWS」主宰者の“博士”こと西本武司氏と、マラソン解説で数々のトリビア情報を紹介する元マラ…

駅伝王者・青学の脅威となる知られざる2校

正月の箱根駅伝は青山学院大が悠々と3連覇を達成した。しかし、どんなに偉大な王者でも敗れるときはやってくる。 toyokeizai.net

神野大地が12月マラソンデビュー「日本記録狙う」

愛知のアンカーを務めた神野大地(23)=コニカミノルタ=が青学大の後輩、京都・一色恭志(4年)、静岡・下田裕太(3年)に競り勝ち、3位に入った。社会人選手として成長を続ける「3代目・山の神」は12月の福岡国際でマラソンデビューする。 www.ho…

「雪の中で走らされて人かわいそう」といい出す人たち

2017年1月15日に京都で行われた、皇后盃 第35回全国女子駅伝。 結果は京都チームが2時間17分45秒のタイムで優勝。2位の岡山チームは京都とのタイム差を徐々に縮めるも、最後はわずか2秒差で及ばなかった。(*1)普段であれば、さほど話題になることも…

第22回全国都道府県男子駅伝 結果

島根県島 通過順 タイム 区間順 タイム 1区 多久和 能広 22 20.45 2区 三浦 龍司 31 29.41 34 9.04 3区 佐藤 孝哉 41 56.11 44 26.22 4区 黒木 みひろ 39 1.11.05 27 14.54 5区 槇原 洸槻 38 1.36.53 32 25.48 6区 大皷 力斗 38 1.46.28 47 9.35 7区 …

第22回全国都道府県対抗男子駅伝区間オーダー

区間オーダー 島根県島 1区 多久和 能広(平田高) 2区 三浦 龍司(浜田東中) 3区 佐藤 孝哉(山梨学院大) 4区 黒木 みひろ(出雲工高) 5区 槇原 洸槻(出雲工高) 6区 大皷 力斗(美保関中) 7区 松尾 修治 (中電工)

東京マラソン招待選手、エリート出場選手の発表

2月26日(日) 9時05分 車いすマラソン・10kmスタート 9時10分 マラソン・10kmスタート 招待選手、エリート選手一覧はこちら 五輪代表の佐藤悠基が東京マラソンのペースメーカー www.nikkansports.com

福島千里 プロ転向発表 100m10秒台目指し「さらなる高みへの挑戦」

陸上女子100メートルと200メートルの日本記録保持者・福島千里(28)が所属する北海道ハイテクアスリートクラブが20日、同選手が1月20日をもって退団し、プロになることを発表した。本人からプロ転向の申し出があったため、本人の意向を尊重し…

4選手がマラソン挑戦!青学大「サンキュー大作戦パート2」に迫る

箱根駅伝(2、3日)で完全優勝し、史上初の大会3連覇と年度3冠を同時達成した青学大が早くも箱根より高い山を目指して走り始めた。10代マラソン日本最高記録保持者の下田裕太(3年)ら4選手が13~15日に千葉・富津市で今季のマラソン挑戦を見据…

カネボウ高岡監督が語る 日本マラソン低迷の理由

日本のお家芸だったマラソンの低迷が続く。男子マラソンの日本記録はカネボウの高岡寿成監督が2002年につくった2時間6分16秒が14年以上も破られていない。その高岡監督に日本のマラソンの問題点とマラソンの本質について語ってもらった。 www.nikkei.com

「どんな時も起床時刻は変えない 」 プロの体調管理術

仕事にオフタイム、生活の質を上げるには健康な体でいることが大切だ。それを実現するために自らが実践している方法を、卓球の福原愛選手や、箱根駅伝で3連覇を果たした青山学院大学陸上部のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一さんに聞くシリ…

東京マラソンで世界記録だ コース変更で高速レース

世界記録が間近で見られる!? 2月26日の東京マラソンで先頭集団を先導するペースメーカー(PM)の設定タイムが、世界記録2時間2分57秒を狙える基準とする案が浮上していることが16日、分かった。今年から高低差が少なく、潮風の影響が軽減される…

日本実業団陸上競技連合 西川晃一郎会長インタビュー

<上> メダルラッシュに沸いた昨年のリオ五輪。陸上競技は、男子4×100メートルリレーの銀に、男子50キロ競歩の荒井広宙が銅。メダルは2個に終わった。注目のマラソンは男女とも惨敗。陸連や実業団の強化策に対する疑問の声も少なくないが、「2020…

竹澤健介選手引退に関するお知らせ

住友電工プレスリリース 当社陸上競技部に所属しております竹澤健介選手は、本人の申し出により、このたび現役を引退することとなりましたのでお知らせします。これまで、温かいご声援、ご支援をいただき、誠にありがとうございました。

全国女子駅伝いろいろ

馬は休みなのに…「吹雪の女子駅伝」に批判の声 なぜ中止しなかった? 京都市内は14日夜に大雪警報が発令。大会当日の午前中は約10センチの積雪があったが、大会関係者が早朝から除雪作業にあたり、レースは予定通りにスタートした。 headlines.yahoo.co.jp w…

第35回全国女子駅伝 結果

いやぁ〜〜 凄い雪になったねぇ‼️ 島根県 (通過順・タイム 区間順・タイム) 1区 足立 知世 31 20.25 2区 小玉 芽依 40 34.20 44 13.55 3区 加藤 小雪 41 44.32 37 10.12 4区 落合 沙紀 43 59.04 45 14.32 5区 志波 郁子 42 1.13.36 36 14.32 6区 田中 …

第35回全国女子駅伝 区間オーダー

島根県 1区 足立 知世 [F] 2小玉 芽依 3加藤 小雪 4落合 沙紀 5志波 郁子 6 田中 愛樹 7吾郷 真帆 8加藤 美咲 9 黒田 純菜 [F] www.womens-ekiden.jp

駅伝情報 2つ

第72回宍道湖一周駅伝 第22回荒神谷駅伝

知ってる?血流促進が目標達成を後押しする!「シトルリン」に注目!!

血流促進によるパフォーマンスアップに効果的だと最近とくに注目されている「シトルリン」。その成分や効果的な摂取方法を詳しく知り、より効率的なトレーニングやレース目標の達成に活用してみましょう! runnet.jp

第22回男子駅伝 エントリー

1月22日(日) 12時30分スタート 第1区:7.0km平和記念公園前 - 広電井口駅東 第2区:3.0km広電井口駅東 - 海老園交差点 第3区:8.5km海老園交差点 - 宮島口ロータリー 第4区:5.0km宮島口ロータリー - (JR前空駅東折り返し) - JR阿品駅南 第5区:8.5kmJR阿…

1日30品目は過去の話 青学陸上部支えた人気トレーナーの14品目食事術

仕事にオフタイム、生活の質を上げるには健康な体でいることが一番大切だ。その実現には、何も特別なことをする必要はない。日々のほんの少しの心がけで、健やかな体づくりを達成できる。そんな日々の生活のコツと、自らが実践している方法を、米国スポーツ…

第35回 全国都道府県対抗女子駅伝 エントリー

1月15日(日)午後0:30(西京極陸上競技場)スタート 午後0:15〜(3:10) 午後0:15〜(3:10) いよいよ15日は、都道府県対抗女子駅伝そこで、コース・区間割を紹介 大会概要9区間 42.195km 3・8区(中学生限定は第7回から)以外で3区間以上高校生…

青学・原監督のビジネスマンパワー

第93回箱根駅伝で総合優勝を果たし、史上6校目の3連覇を成し遂げると、青山学院大の原晋監督(49)は珍しく言葉に詰まった。「13年間積み上げてきた伝統が今日花開いた。私なんて箱根駅伝に出たことがないし、立派な選手でもなかった。その男がここ…

大会成績から振り返る“平成の歴代王者”たちの第93回箱根駅伝

1月2日、3日に行われた箱根駅伝。天気に恵まれ、やや気温が高い中での襷リレーとなった2017年大会は、復路となる第10区、神奈川大学のアンカーを務めた選手が、交通規制ミスで車に轢かれそうになったことでも注目を集めている。 大会後の報道番組では、優勝…