2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

宍道湖一周駅伝 大会要項

【宍道湖一周駅伝競走大会事務局】 表記要項を掲載しました。(大会要項・結果 : 平成 27 年度) 今回よりメールによる申込ファイルの送付をお願いします。 要項を確認の上申し込みください。よろしく願します。大会要項申込用紙

100m 日本記録保持者 伊藤浩司 日本陸上界への提言

記事

運動部活動は日本独特の文化である

日本の学校では、授業ではなく課外活動として、放課後や休日に運動部活動が広く行われている。 全国調査によれば、7割以上の中学生と5割以上の高校生が運動部活動に加入し、ほぼすべての学校が運動部活動を設置しており、半分以上の教員が運動部活動の顧問に…

体幹の力を脚に伝えるには骨盤をこう動かす

歩くだけで若々しくなれる「体幹ウォーキング」。前回から実践編に突入し、肩甲骨を意識した「腕振り」を紹介した。今回は、「骨盤」の動かし方を紹介する。歩く時に、骨盤を意識してきた人はほとんどいないのでは?しかし、骨盤は上半身と下半身の動きをつ…

青学大の山の神・神野、来年初マラソン!2月東京か3月びわ湖

第91回箱根駅伝(2、3日)で青学大の初優勝に貢献した「3代目・山の神」こと神野大地(3年)が25日、早ければ来年2月の東京か同3月のびわ湖毎日で初マラソンに挑戦する考えがあることを明かした。「来年、出場した場合、力を確認するため」と慎重…

平成27年度大会予定

島根陸協【競技部】 平成 27 年度の島根陸協行事予定表 (案) を掲載します。まだ日程が決定していない大会等もございます。 最終的には変更もありますのでご注意ください。よろしくお願いします。 宍道湖一周駅伝 4/5 出雲陸上(浜山) 4/11〜12 全山陰(松江) …

第64回別府大分毎日マラソン

2/1 開催大会HP海外招待選手 国内招待選手 男子エントリー 女子エントリー斐川から 184 涼 804 勇樹 の二人が参戦‼️ 頑張れよ‼️😃18年前、1997年の第46回 大会では、今でも島根県記録になってる2時間 13分 31秒で日本人最高順位の三位入賞した和博も…

第34回大阪国際女子マラソン 結果

今日、大阪で開催1 タチアナ・ガメラ (ウクライナ) 2:22:09 2 エレナ・プロコプツカ (ラトビア) 2:24:07 3 重友梨佐 (天満屋) 2:26:39 4 渡邊裕子 (エディオン) 2:28:36 5 城戸智恵子 (キヤノンAC九州) 2:29:08 6 新宅里香 (しまむら) 2:29:27 全結果

【東京マラソン】「世界最高峰」高速レース期待 日本勢「2時間6分30秒」突破なるか

男子はロンドン五輪王者と自己記録2時間4分台が5人。「WMMに入って3年。回を重ね、名実ともに世界最高峰と呼ぶにふさわしいメンバーがそろった」。早野忠昭レースディレクターは胸を張る。高速レースへの期待は高く、気象条件次第では2009年の福…

【西論】東京五輪で勝てるのか…市民マラソンブームを憂う 「エリートマラソン」隆盛なくしてメダル無し

2007年にスタートした東京マラソンの成功以降、大規模な市民マラソンが各地で人気を集めている。関西でも、11年の大阪マラソン開催以降、同年の神戸マラソン、12年の京都マラソンと3大都市すべてが毎年、市民マラソンを開催している。競技者の裾野…

第34回大阪国際女子マラソン

25日 開催大会HP国内・海外招待選手ネクストヒロイン招待枠

箱根は陸上界にとって悪か善か

次は神野大地が“十字架”を背負うことになるのだろうか。 青学大の初優勝で幕を閉じた正月の箱根駅伝の熱気も冷めないまま18日、広島で行われた全国都道府県対抗男子駅伝では、埼玉が初優勝。ゴールテープを切ったアンカーの服部翔太(ホンダ)も昨年までは日体…

小林祐梨子、豊田自動織機 退社・引退

豊田自動織機、引退選手のお知らせ年次最高記録・国際大会成績

駅伝のたすき「投げ渡しは失格」 厳しすぎる判定のように思えるが...

全国都道府県対抗男子駅伝大会で、「悲劇」が起きた。中継所目前で倒れた走者が、たすきを次の走者に渡そうと思わず前方へ投げてしまい失格となったのだ。記事 日本陸上競技連盟は、「駅伝競走基準」を定めている。その第9条にはたすきに関する取り決めがあ…

第22回 えびすだいこく100キロマラソン

開催日時 平成27年5月31日(日)コース 美保神社前〜出雲大社間 全長約100km参加申込 2月2日(月)〜2月14日(土)必着 上記の期間内に大会事務局に到着した申込書について、抽選で決定する。 申込書類の不備(必要事項の記入もれ、誓約書印もれ、…

第20回都道府県対抗男子駅伝 結果

1区 田部 幹也(出雲工業高) 42 21:382区 伊藤 太一(東出雲中) 44 31:04 45 9:263区 松尾 修治(中電工) 40 56.16 36 25:124区 阿川 大祐(出雲工業高) 42 1:11:55 46 15:395区 多久和能広(平田高) 44 1:38:25 41 26:306区 福間 悠太(河南中) 44 1:47:49 …

第20回都道府県対抗男子駅伝 区間エントリー

明日(1/18) PM12:30 スタート1区 田部 幹也(出雲工業高) 2区 伊藤 太一(東出雲中) 3区 松尾 修治(中電工) 4区 阿川 大祐(出雲工業高) 5区 多久和能広(平田高) 6区 福間 悠太(河南中) 7区 佐藤 孝哉(山梨学院大) 区間エントリー一覧 速報

全国男子駅伝20年「たすきの記憶」

18日に広島で行われる都道府県対抗男子駅伝。 NHKロードレースに 過去の大会のハイライトや今大会の見所等紹介。全国男子駅伝20年「たすきの記憶」

第69回香川丸亀国際ハーフマラソン

来月 1日 、香川県立丸亀競技場付属ハーフマラソンコースで開催。大会HP招待選手 佐藤 孝哉 山梨学院大 ハーフマラソン 1゜04’22" 2014全日本大学駅伝 1区11位主な一般参加者 松尾 修治 中電工 ハーフマラソン 1゜03’28" 2015ニューイヤー駅伝 3区11…

広島最有力、埼玉も=18日に都道府県男子駅伝

第20回全国都道府県対抗男子駅伝競走は18日に広島市の平和記念公園前を発着点とする7区間48キロのコースで行われる。各チームは中学生2人、高校生3人、一般選手(大学生・社会人)2人で構成され総合力が問われる。 開催地の広島が最有力。鎧坂哲哉…

「3代目・山の神」青学大・神野、箱根後初レース「楽しかった」

第91回箱根駅伝(2、3日)で青学大を初優勝に導き、「3代目・山の神」を襲名した神野大地(3年)が12日、東京・調布市の味スタ西競技場で箱根駅伝後の“初レース”に参加した。青学大とパートナーシップ契約を結ぶアディダス社のイベントで、チームメ…

青学・原監督に学ぶ「10年で超一流になる法」

「創りたい組織に見合う人材を集める」「自立を基にした、規律からなる育成」「具体的な数字を挙げて、やりきる宣言」。この原監督の「3点セット」には、組織や、その中で個人が活躍するためのノウハウが凝縮されている。 記事

第33回都道府県対抗女子駅伝

1区 黒田 純菜(平田高) 35 20:232区 落合 沙紀(佛教大) 37 33:46 39 13:233区 志波 郁子(浜田三中) 35 43:50 29 10:044区 井上 実乃里(ユニバーサルエンターテーメント) 31 57:16 22 13:265区 福田 舞弥(鹿屋体育大) 32 1:11:28 38 14:126区 渡部 結(平田高)…

都道府県対抗女子駅伝 区間エントリー

1区 黒田 純菜(平田高)2区 落合 沙紀(佛教大)3区 志波 郁子(浜田三中)4区 井上 実乃里(ユニバーサルエンターテーメント)5区 福田 舞弥(鹿屋体育大)6区 渡部 結(平田高)7区 小玉 芽依(平田高)8区 田中 愛樹(河南中)9区 田中 真愛(日本体育大)エントリー一覧

男子駅伝 各年代記録

島根県 44位 2.00.48 一般(10,000m) 28位 58.01 3区 松尾 修治(中電工) 28.53.857区 佐藤 孝哉(山梨学院大) 29.08.13補員 岩田 拓海(専修大) 30.23.34高校(5,000m) 41位 44.29 1区 田部 幹也(出雲工業高) 14.35.594区 山根 大輝(平田高) 15.06.77…

第20回都道府県対抗男子駅伝 エントリー

18日 広島で開催 コース紹介 1区・7.0km・ジュニアA(高校生) 広島平和記念公園前→(西広島バイパス高架下)→広島電鉄井口駅東 2区・3.0km・ジュニアB(中学生) 広島電鉄井口駅→海老園交差点 3区・8.5km・一般 海老園交差点→(宮島街道)→(宮島口通り)…

都道府県対抗女子駅伝 エントリー

各都道府県のエントリー一覧過去5年の成績 第28回 10年 36位 2時間22分47秒 第29回 11年 28位 2時間23分41秒 第30回 12年 23位 2時間21分03秒(県勢 最高順位) 第31回 13年 29位 2時間20分53秒(県勢 最高タイム) 第32回 14年 37位 2時間23分41秒

第33回都道府県対抗女子駅伝

いよいよ11日は、都道府県対抗女子駅伝そこで、コース・区間割を紹介 大会概要9区間 42.195km 3・8区(中学生限定は第7回から)以外で3区間以上高校生が走ること第1区 6km 西京極陸上競技場 − 平野神社前第2区 4km 平野神社前 − 烏丸鞍…

青学、初V理由は勧誘術と科学トレーニング

「トップを走ると力を発揮するもんだね。いや強いわ」。 まるで他人事のように原晋監督はつぶやいた。 箱根駅伝は青学大の圧勝で幕を閉じた。往路で2位に4分59秒差をつけると、復路では独走レースを完結させる。今大会から5区と6区の一部が変更したため新コ…

強過ぎる青学大はこおして生まれた

2日3日に行われた箱根駅伝。2日の往路4区、駒澤大の工藤有生が54分31秒の区間新で走り、トップで5区の馬場翔太に中継すると、多くの人は駒大の総合優勝を信じたはずだ。 だがその時、青山学院大の原晋監督は、まだ優勝への確信を持っていた。 記事成績一覧