田中希実、5000Mで14分59秒95の日本勢トップ「最低限15分は切れた」…デンカチャレンジ杯

デンカチャレンジ杯 第1日(1日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム

 女子5000メートル決勝で東京五輪1500メートル8位入賞の田中希実豊田自動織機)が、14分59秒95で日本勢トップの2位。

news.yahoo.co.jp

全日本大学女子駅伝の出場校が決定! 亜細亜大が22年ぶり8回目の出場 東洋大、東農大、玉川大も返り咲き

 日本学連は30日、10月30日に行われる第40回全日本大学女子駅伝の書類選考で出場する記録上位6校を発表した。

  全日本大学女子駅伝の出場校をチェック!

書類選考は、前回大会で8位以内に入ったシード校(8位の松山大は辞退)と各地区予選などで出場権を得られたチームを以外を対象とし、5000mの記録上位6名の合計タイムの上位6校が選ばれた。

news.yahoo.co.jp

マラソン元日本記録保持者の高岡寿成らを生んだ名門のカネボウが花王にチーム名変更

 花王は10月1日から傘下のカネボウ化粧品を運営母体としていた「カネボウ陸上競技部」を花王に移管し、チーム名を「花王陸上競技部」に変更することを30日、発表した。

news.yahoo.co.jp

今季休養の桐生祥秀が再始動発表 大学2年時から難病指定の潰瘍性大腸炎を公表 9秒台重圧で

 陸上男子100メートル元日本記録保持者で、6月の日本選手権後に今季休養を表明していた桐生祥秀(26)=日本生命=が29日、自身のSNSで再始動を表明した。YouTubeチャンネルに動画を投稿し、大学2年生の時に、国が難病指定している潰瘍性大腸炎を患い、引退も覚悟したことを告白した。

news.yahoo.co.jp

 

 

m.youtube.com

ブダペスト世界陸上の選考基準を発表

ブダペスト世界陸上の選考基準を発表!オレゴン入賞者は標準突破、日本選手権3位&標準突破で内定

日本陸連は9月26日に開いた理事会で、来年のブダペスト世界選手権(8月19日~27日)のトラック&フィールド種目日本代表選考要項が承認されたため、それを発表した。

ブダペスト世界陸上の参加標準記録

news.yahoo.co.jp

 

 

 

ブダペスト世界選手権など2023年の国際競技会の日本代表選考要項を承認――第78回理事会

 日本陸上競技連盟は2022年9月27日、第78回理事会をオンラインにより開催しました。ブダペスト2023世界選手権のトラック&フィールド種目をはじめ、2023年に開催されるさまざまな国際競技会の日本代表選手選考要項が承認・発表されました。詳しくはそれぞれの選考要項の資料をご覧ください。

www.jaaf.or.jp