第38回全国都道府県対抗女子駅伝 関連記事

京都・立命館宇治高トリオ、高校駅伝の悔しさ晴らす快走で王座奪還

 第38回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市たけびしスタジアム京都を発着点とする9区間42・195キロのコースであり、京都が2時間16分15秒(速報値)で3年ぶり17回目の優勝を果たし、自らの最多優勝記録を更新した。

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1区区間新・長崎の広中 兵庫・田中との対決制す 狙うは五輪

 笑顔はなかった。長崎の19歳・広中は1区で従来の記録を5秒縮める18分39秒の区間新で走ったが、チーム成績は10位。史上初の5年連続区間賞にも「狙ってはいなかった。(チームの)目標の入賞に届かず、悔しい」と厳しい表情だった。

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6人抜きの東京・新谷「タクシーに乗るべきだった」

東京オリンピック(五輪)女子1万メートル有力候補のアンカー新谷仁美が6人ごぼう抜きで東京を3位に押し上げた。

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