第96箱根駅伝関連記事

箱根V奪回狙う青学大登録外メンバーが「0区」力走 学内記録会で“区間新”

 第96箱根駅伝(来年1月2、3日)で、2年ぶり5度目の優勝を狙う青学大は26日、相模原市のキャンパス内陸上競技場で、16人の登録メンバーから外れた選手による1万メートル学内記録会を行い、高橋勇輝(2年)が29分5秒7の同記録会の新記録で1位になった。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 

東洋大・相沢晃、前人未到の記録狙う…2区ならモグスに「近づく」4区なら「20年以上抜かれないような記録」

 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走は2020年1月2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町芦ノ湖を往復する217・1キロで行われる。「箱根から世界へ」という理念の下、1920年の第1回から創設100周年(戦争で5回中止)を迎えた節目の大会で、学生長距離界のエース・相沢晃(東洋大4年)は往路で前人未到の大記録を目指す。目前に迫った東京五輪、そして世界を見据える学生ランナーの走りにも注目だ。

hochi.news

 

 

 

早稲田・新迫志希 順風満帆でなかった4年間にも悔いなし、最後の箱根に足跡残す

 前回の箱根駅伝、早稲田大は12位で13年ぶりにシード権を逃した。そのレースは新迫志希(4年、世羅)にとって初めての箱根駅伝だった。「シード圏を狙える位置で襷(たすき)をもらったのに、追いつけなくて悔しかったです」。最後の箱根駅伝では、早稲田に流れをもたらす走りができるか。

4years.asahi.com