「もう一生走らんかも」神野大地、初マラソンでの衝撃。そしてプロになる、という決断

青山学院大学時代、箱根駅伝の「三代目・山の神」として日本中の視線を集めたマラソンランナー・神野大地。彼は2018年5月1日、大学卒業後から所属した実業団を退社し“プロランナー”となった。

“プロ”として早速、今年の7月9日から約2ヶ月間ケニアでの長期キャンプに臨んだ神野大地。実業団からプロになった理由、初マラソンで感じた衝撃、直近の目標まで、自身の言葉で語ってもらった。

「もう一生走らんかも」神野大地、初マラソンでの衝撃。そしてプロになる、という決断 – テレ朝POST