昨日(8/30)までインドネシア ジャカルタで開催されてた。
1600リレー銅小池名言?「飯塚さん手ぶらで…」
男子1600メートルリレーで日本は3分1秒94の銅メダルを獲得した。
第1走者からウォルシュ・ジュリアン(東洋大)小池祐貴(ANA)安部孝駿(デサント)飯塚翔太(ミズノ)のメンバーで日本勢3大会連続となるメダルとなった。
リレー侍が金メダル 圧勝で20年ぶり栄冠!東京へ桐生「もう1回メダルを」
陸上男子400メートルリレーで、山県亮太(26)=セイコー、多田修平(22)=関学大、桐生祥秀(22)=日本生命、ケンブリッジ飛鳥(25)=ナイキ=のオーダーで臨んだ日本が38秒16で快勝し、1998年大会以来20年ぶりの金メダルを獲得した。
400リレー金にも山県2年後「世界の頂点目指す」
勝つだけでは満足できない。男子400メートルリレーで日本は38秒16の優勝を果たした。日本勢同種目の金メダルは、98年以来20年ぶり。それでも第1走者から山県亮太(26=セイコー)多田修平(22=関学大)桐生祥秀(22=日本生命)ケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)のメンバーは、目標だった37秒台に届かず、達成感はなかった。
リレー日本、東京五輪は誰が走る? 厚みを帯びた選手層 アジア制覇に見た収穫
「2020年の東京五輪で金メダルを獲得したら……」
君が代と地元の大歓声――2つの音が、夢を抱かせた。インドネシアで開催されている第18回アジア大会は30日に陸上競技男子400メートルリレーの決勝を行い、日本は38秒16でバンコク開催の1998年以来20年ぶりの優勝を飾った。走順は前日(29日)の予選と同じで、山縣亮太(セイコー)、多田修平(関学大)、桐生祥秀(日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)。2位は、地元インドネシアで38秒77。3位は9秒97の自己記録を持つ謝震業を負傷で欠いた中国で38秒89だった。