マラソン関連ねた

品薄の「厚底」ナイキ 常識覆す陸上シューズ、他社は…

 マラソンなど長距離のレースを走るには、軽くて薄い底のシューズがいい。こんな常識を覆す厚底シューズが現れた。開発したのはナイキ。航空宇宙産業で使う特殊素材を盛り込んだ靴の秘密とは何か。競合他社は、「伝説の職人」と新規契約を結ぶなど、開発レースの先頭集団から取り残されないよう、それぞれの方針で力を入れる。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 

男子マラソンに復活の兆し 2年後のメダルは?

 低迷していた日本の男子マラソン界に2017~18年シーズン、明るい兆しが見えてきた。2月下旬の東京マラソン設楽悠太(26、ホンダ)が2時間6分11秒と快走し、16年ぶりに日本記録を更新。井上大仁(25、MHPS)も日本歴代4位の2時間6分54秒で続いた。17年12月の福岡国際では大迫傑(26、ナイキ・オレゴンプロジェクト)が2時間7分19秒をマークしている。昨年夏からスタートした20年東京五輪の代表選考に直結する「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」シリーズの効果が初年度からさっそく現れたともいえそうだ。2年後の東京で28年ぶりとなる五輪のメダル獲得へと順調にステップアップしていけるだろうか。

www.nikkei.com

 

 

 

アジア競技大会ラソン代表発表会見および井上選手代表コメント

 3月16日、日本陸連は、同日午後に行った理事会での承認を経て、本年8月にジャカルタインドネシア)で開催されるアジア大会男女マラソン代表選手および補欠選手を、東京都内で発表しました。なお、この大会の代表選手は、派遣団体である日本オリンピック委員会の正式決定によって、最終的に確定する形となります。

www.mgc42195.jp