【松野明美の目】選考方法も含めて東京五輪に向けて考え直すときにきた

 女子マラソンが行われ、日本勢は福士加代子(34)=ワコール=が2時間29分53秒で14位となったのが最高で、3大会連続で入賞を逃した。田中智美(28)=第一生命=は2時間31分12秒で19位、伊藤舞(32)=大塚製薬=は2時間37分37秒で46位だった。


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