全日本実業団ハーフマラソン大会は14日、山口市の維新百年記念公園陸上競技場を発着点とする21．0975キロのコースで行われ、女子は清水美穂（ホクレン）が1時間9分41秒で初優勝した。
マラソンのリオデジャネイロ五輪代表に決まっている伊藤舞（大塚製薬）は1時間12分2秒で10位。
男子はチャールズ・ディランゴ（JFEスチール）が1時間1分0秒で2年連続2度目の優勝。中村匠吾（富士通）が1時間1分53秒で日本人トップの6位に入った。
33位 松尾 修治 (中電工) 14:46 29:48(15:02) 45:06(15:18) 1:00:46(15:40) 1:04:11(3:25)
78位 大谷 康太 (ＪＦＥスチール) 15:01 30:28(15:27) 46:22(15:54) 1:02:23(16:01) 1:05:47(3:24)
118位 山吹 彰 (柿木中教) 16:25 32:49(16:24) 49:31(16:42) 1:06:27(16:56) 1:10:03(3:36)
16位 黒田 純菜 (ＴＯＴＯ) 17:13 34:38(17:25)
19位 万代 美幸 (豊田自動織機) 17:13 34:48(17:35)
リザルト
男子ハーフ
女子ハーフ・10km
