箱根駅伝、距離変更でも最重要は5区!?

 新春1月2日、3日に行われる東京箱根間往復大学駅伝競走箱根駅伝)のエントリー発表が10日に行われ、21チーム各16人のメンバーが出そろった。

 

 発表会見後には、毎年恒例となった前回大会上位チーム監督による恒例イベント「監督トークバトル」が開催。3冠3連覇を狙う青山学院大・原晋監督、前回2位の東洋大酒井俊幸監督、3位の駒澤大大八木弘明監督、全日本大学駅伝では2位と躍進した早稲田大・相楽豊監督、スーパールーキーをそろえダークホースと目される東海大・両角速監督が席に着き、コーディネーターを務めた山梨学院大上田誠仁監督とともに、今大会の展望や見どころなどが語られた。

 

 

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チームエントリー

島根県では、佐藤孝哉(山梨学院大)のみエントリー