第21回しおかぜ駅伝を振り返って

昨日の悪天候の中行なわれた、第21回しおかぜ駅伝。その総括。
結果からいけば、ほぼ、予想通りに出雲の優勝。1区で7位発進にもかかわらず、4区で逆転 6区 9区で突き放す。まさに予想通りの展開。やっぱり、関東の現役大学生は、強いわ!悪天候のためにさすがに、大会記録の更新は、ならなかったね。
松江は、危うくラストで3位におちるところだったね。
やっぱり、今大会は『雲州平田』の復活だね。角監督のご苦労に敬意を表します。今大会のメンバーは、オール平田と言うより、一地区に偏った編成になってたかもしれないけど、一回途切れたタスキを繋ぎ直すのは、色々な面で大変な事だったと思います。そねでも、9位に入賞するとは、たいしたもんだよね。

さて、我が『斐川』
練習方法•選手選考を考え直さないといけないかな?また、今のうちのメンバーの主力も30代になってるし、若手の育成が急務だね。昨年までは、『斐川陸協』主体でやってきたけど、今大会は『team2000』からも参加してもらった。『神奈斐ランナーズ』となった今、他のチームへの声かけもしていくよ。今回も実は他のチームにも悩んだ人がいたけどね。そんななかで、涼には出てきて欲しいんだけど、如何せん一週間前の島原駅伝がネックだね。大学生の間は無理かな?卒業して地元に就職してやってくれないかな?
あと中学の先生には、もうちょっと協力的になってもらいたいな!

まぁ、色々問題はあるけど、来年も『斐川』で続けて出るんで関係者の皆さん御協力宜しくお願いします!