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最強の靴職人 アディダスとの専属契約解消で青学大が激震

箱根駅伝3連覇を果たした青学大の“足下”を揺るがす事態が起きている。「最強の靴職人」三村仁司氏(68)が、青学大のスポンサーであるアディダスジャパンとの専属契約を3月末で解消するのだ。 三村氏は1966年、オニツカ(現・アシックス)に入社。1974年から…

どこまでも異端児 川内優輝、ロンドン世界陸上で常識覆す“伝説”を

昨年12月の福岡国際マラソンで日本人トップの快走を見せた“公務員ランナー”川内優輝(30=埼玉県庁)が8月にロンドンで開催される陸上世界選手権(ロンドン)マラソン代表に選ばれた。11年の韓国・大邱(テグ)大会、13年ロシア・モスクワ大会に続…

マラソン新星・安藤友香、指導はウェットな師弟関係

低迷が続く日本マラソン界が変わろうとしている。 3月12日に開催された名古屋ウィメンズマラソンは、新鋭の安藤友香(ゆか)(22)が初マラソン日本最高記録にして日本歴代4位の2時間21分36秒で日本人1位となり、今夏の世界陸上ロンドン大会への切符を手にし…

神野大地ねた

“3代目山の神”神野が“マラソンの神”への第一歩 陸連のマラソン合宿に参加 日本陸上連盟が20年東京五輪に向けた強化策として行う男子マラソンのニュージーランド合宿に参加する“3代目山の神”神野大地(23)=コニカミノルタ=、今年の箱根駅伝2区で区…

世陸マラソン関連記事

瀬古氏が世陸代表にゲキ「日本刀のように強くなれ」 8月のロンドン世界陸上に参戦する男女マラソン代表が20日、都内で初のミーティングを開催。日本陸連の瀬古利彦・長距離マラソン強化プロジェクトリーダー(60)は「ケニアやエチオピア勢と戦ってもオ…

世界陸上マラソン代表関連記事

世界陸上マラソン代表内定の安藤「メダルを意識して走りたい」 日本陸連は17日、都内で会見し、今夏のロンドン世界陸上男女マラソン代表の6選手を発表した。 選考会の名古屋ウィメンズ(12日)で日本歴代4位となる2時間21分36秒の好記録をマーク…

安藤友香 関連記事

「脱・駅伝」スズキが見せたマラソンの可能性 マラソンシーズン中、つねに暗い顔をしていた日本陸連の瀬古利彦長距離マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが“最後のレース”を終えて、ようやく笑顔を見せた。「今日は大ハッピー! 張本さんでいえば、大あっぱれ…

瀬古利彦「駅伝に42km区間」提案に川内優輝が賛成&新提案

日本陸連・マラソン強化プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦氏は、『週刊ポスト』前号(2017年3月17日号)でマラソン低迷を脱するために、「箱根駅伝に42.195km区間を導入せよ」と提言した。箱根の9区と10区を一緒にするなどして42.195km区間を創設するこ…

マラソン日本記録が15年間も更新されていない原因

2月26日に開かれた東京マラソンは、アフリカ勢と日本人選手の間に大きな実力差がある現実を改めて浮き彫りにした。優勝したケニアのウィルソン・キプサングのタイムが2時間3分58秒で、上位7人は全員アフリカ勢。日本人最高位は井上大仁の2時間8分22秒(8位)…

びわこマラソン関連記事 PartⅡ

瀬古リーダー、ふがいない若手へ“瀬古塾”開講プラン 日本陸連の瀬古利彦・長距離マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(60)は、若手強化の新たな試みとして、定期的に選手を集めて戦術やトレーニング法などを教え込む場を設けるプランを示した。「23~…

神野大地「初マラソンで日本記録を」12月の福岡国際出場表明

「3代目・山の神」神野大地(23)=コニカミノルタ=が4日、12月の福岡国際でマラソン初挑戦することを正式に表明した。「チーム内で話し合って、17年度の試合日程が決まりました。個人としては福岡国際マラソンが最大の目標。現実的なターゲットは…

びわこマラソン関連記事

若手惨敗、失望隠せず 瀬古利彦氏 5日に行われた第72回びわ湖毎日マラソン大会、世界選手権の最終代表選考会を終え、日本陸連の瀬古利彦リーダーがまくし立てた。「なぜ走れないのか。良いコンディションで、2時間7、8分台が出ると思った。ショックが…

5日号砲 びわこ毎日マラソン/上 一色恭志(22)=青学大

泥臭さが「究極の姿」 世界選手権(8月、ロンドン)の代表選考会を兼ねたびわ湖毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催)が5日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点に行われる。昨夏のリオデジャネイロ五輪で2大会連続の入賞を逃した男子マラソンでは、3年…

青山学院が42.195kmを席巻する日。東京マラソン終盤に示した“遺伝子”。

青山学院大学駅伝チームが、東京マラソンでも存在感を示した。3年生の中村祐紀が、初マラソンで18位に食い込んだのだ。2時間12分58秒は、日本人だけなら8番目のタイムである。学生では最高だ。 中村祐紀という選手名を聞いて、戸惑いを覚える人がいるかもし…

東京マラソンあれこれ PartⅡ

果敢に設楽、世界肉薄 初挑戦日本勢3番手 東京マラソン(26日)で、設楽悠太(25)=Honda=が初マラソンで2時間9分27秒でサブテン(2時間10分切り)を果たし、11位ながら日本勢3番手に食い込んだ。「走るからには挑戦でなく勝負したか…

高速化した東京マラソンで露呈した日本の致命的弱点

東京の風物詩となった都庁からのスタートシーンだが、今回は“初速度”が違っていた。3万5千人を超えるランナーたちの先頭を、アフリカ勢が圧巻のスピードで駆け抜けていく。ベルリンやロンドンなどで見られていた光景がTOKYOでも繰り広げられた。 ファースト…

東京マラソンあれこれ

【高岡寿成の目】次回が楽しみな設楽&井上 集団でレースできればまだ伸びる 国内で2時間3分台のレースを見ることができた、という感慨がある。恵まれた気象、フラットなコースという条件もあったが、1キロ2分台のスプリットを刻みながら、そのまま押し…

瀬古氏、ライバルのものまねでハッパ 日本マラソン界を背負う若手に

男子は前世界記録保持者のウィルソン・キプサング(34)=ケニア=が初優勝した。序盤から世界記録を上回るハイペースで外国人選手の先頭集団を引っ張り、日本国内のレースで初の2時間3分台となる2時間3分58秒をマークした。世界選手権(8月、ロン…

新コース「東京マラソン」の注目は外国勢の世界記録

26日号砲の東京マラソンは、8月の世界陸上(ロンドン)男子マラソン代表選考会を兼ねている。日本選手は切符取りのため目の色変えて走るだろうが、そんな日本選手たちのはるか前方を走っているであろうアフリカ勢の記録狙いの方が注目に値する。 headline…

なぜ変更? 11回目を迎える東京マラソンが新コースになった理由

2月26日、東京マラソンが開催されます。世界には歴史あるマラソン大会がたくさんありますが、なかでも格式の高いレースはアボット・ワールドマラソンメジャーズと呼ばれる6つの大会です。アボット・ワールドマラソンメジャーズには、ボストンマラソン、ロン…

青学の箱根駅伝3連覇を支えた疲労回復方とは?

ビジネスで多忙を極める日本の30~40代は体力の低下が著しく、40歳以上の5人中4人が将来寝たきりになる「ロコモティブ症候群(シンドローム)」の予備軍とされている。パワフルに働き、50代以上になっても健康的な生活を維持するには、正しい運動、食事、休…

高橋尚子さんの弟子入り志願に負けた小出監督「女性って怖いね」

シドニー五輪マラソン女子金メダリストの高橋尚子さん(44)が19日放送のテレビ朝日系「人生で大事なことは○○から学んだ」(日曜・後7時58分)に出演し、中距離ランナーからマラソンへ転身した秘話を語った。 高橋さんは大学卒業後、小出義雄監督(7…

大迫傑、明治とサポート契約を締結

明治は、長距離陸上選手の大迫傑とサポート契約を締結した。 同社は2017年2月より、VAAMを中心とした商品を大迫に提供するほか、エネルギー戦略やカラダ作り、パフォーマンス向上を目的とするスポーツ栄養サプリメントの摂取に関する指導を行う。今後、スポ…

東京マラソン出場の今井「勝負にこだわる」 8月の世界選手権目指す

陸上の世界選手権(8月・ロンドン)代表選考会を兼ねた東京マラソン(26日)に臨むトヨタ自動車九州の今井正人(32)が17日、福岡県宗像市内で練習を公開し「目標タイムは立てず、勝負にこだわる」と日本人トップで3位以内を目標に掲げた。 www.dail…

亜大陸上部 新合宿所お披露目、総工費5億円超の豪華施設

亜大陸上競技部の新合宿所が16日、東京・西多摩郡に完成し、お披露目された。 新合宿所は大型ショッピングモール「イオンモール日の出」の真向かいという好立地。合宿所は30部屋の居室を始め、全身のアイシングできる水風呂を備えた大浴場、多目的室、治…

瀬古氏、青学大・一色にゲキ!2時間7分台期待

8月のロンドン世界陸上代表選考を兼ねた「びわ湖毎日マラソン」(3月5日)の招待選手が15日、大阪市内で発表された。日本陸連の長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(60)は、青学大の箱根駅伝3連覇に貢献した一色恭志(22)…

川内独走 強さ異次元、2時間9分54秒V

第55回愛媛マラソン(愛媛陸上競技協会、南海放送、愛媛新聞社、松山市主催)は12日、松山市で行われ、男子は川内優輝(埼玉県庁)が大会記録を6分55秒更新する2時間9分54秒、女子は折野加奈(三井住友海上)が2時間42分36秒でともに初優勝…

神野大地はマラソンでも神なのか。五輪代表3人に勝利した異常な粘り。

先頭のカルム・ホーキンス(イギリス)が優勝テープを切ってから間も無く、熾烈な2位争いをする集団がスタジアムに入ってきた。ケニアやエチオピアから来日した0.1秒を争う3人の精鋭だ。 そのすぐ後ろ、ひときわ小さな神野大地(コニカミノルタ)が、必死の形相…

駅伝はマラソンをダメにするのか?

「駅伝が日本のマラソンをダメにした」と主張するのは、主にメディアだろうか。いやいや、駅伝がなかったら、日本のマラソンはもっとダメになっていた、と私は思う。その思いをさらに強くした年明けだった。 元旦の全日本実業団駅伝は旭化成が18年ぶりに優…

箱根から世界を走った「早稲田の竹澤健介」が、初めて語る引退の真相

こんなに晴れやかな表情の竹澤健介を見たのは初めてかもしれない。所属する住友電工の本社(東京)を訪ねると、スーツ姿の竹澤が「ご無沙汰しております」と笑顔で現れた。 まだ30歳になったばかりの彼が、今シーズン限りでの「現役引退」を発表したのは1月…

最強市民ランナー「川内優輝」を育て上げた母のスパルタ特訓

最強市民ランナーの意地を見せた。12月4日、福岡国際。川内優輝(29)は、右ふくらはぎの怪我で出場が危ぶまれ、満身創痍での強行出場だった。舞台裏を母親の美加さんが明かす。 「こんな状態で走ってもいい結果は出ないからと、東京(マラソン)か、びわ湖…

大阪国際女子マラソンでの「ネガティブスプリット」をどう評価すべきか

先日行われた大阪国際女子マラソンで、重友梨佐(天満屋)が2時間24分22秒で優勝した。12年のロンドン五輪では79位と惨敗。その後も故障続きで苦しんだだけに、5年かけて果たした復活優勝は大いに評価されていい。だが、世界に目を向ければ、29…

青学大・一色恭志42・195キロ走「ジョッグでした」

箱根駅伝(2、3日)で完全優勝し、史上初の大会3連覇と年度3冠を同時達成した青学大のエース、一色恭志(4年)が1日、千葉・富津市で42・195キロ走を行った。40キロまで1キロ約3分33秒ペースの2時間21分52秒で通過した後、残り2・1…

勝つために遅く走る日本のマラソン 新戦術「ネガティブスプリット」とは

8月の世界選手権ロンドン大会の選考レースでもあった1月29日の大阪国際女子マラソン。重友梨佐(天満屋)の優勝タイムは2時間24分22秒とレベルの高いものではなかったが、新たな方針を打ち出した日本陸連強化委員会・マラソン強化戦略プロジェクトとして…

大阪国際女子マラソンあれこれ

優勝の重友「今までと違った走りできた」 www.sankei.com 「思い反映したレースしてくれた」ネガティブスプリット強化方針の日本陸連 www.sankei.com 「ネクストヒロイン」6選手全員が30位以内の健闘 www.sankei.com 「練習不足…甘くなかった」小原怜 ハ…

増田明美氏の陸上競技解説、重視するのは「選手の家族の思い」

箱根駅伝は王者・青学大の3連覇で幕を下ろした。大学駅伝シーズンを通して、本誌・週刊ポストで最新情報をレポートしてきた陸上長距離専門ウェブメディア「EKIDEN NEWS」主宰者の“博士”こと西本武司氏と、マラソン解説で数々のトリビア情報を紹介する元マラ…

駅伝王者・青学の脅威となる知られざる2校

正月の箱根駅伝は青山学院大が悠々と3連覇を達成した。しかし、どんなに偉大な王者でも敗れるときはやってくる。 toyokeizai.net

神野大地が12月マラソンデビュー「日本記録狙う」

愛知のアンカーを務めた神野大地(23)=コニカミノルタ=が青学大の後輩、京都・一色恭志(4年)、静岡・下田裕太(3年)に競り勝ち、3位に入った。社会人選手として成長を続ける「3代目・山の神」は12月の福岡国際でマラソンデビューする。 www.ho…

「雪の中で走らされて人かわいそう」といい出す人たち

2017年1月15日に京都で行われた、皇后盃 第35回全国女子駅伝。 結果は京都チームが2時間17分45秒のタイムで優勝。2位の岡山チームは京都とのタイム差を徐々に縮めるも、最後はわずか2秒差で及ばなかった。(*1)普段であれば、さほど話題になることも…

福島千里 プロ転向発表 100m10秒台目指し「さらなる高みへの挑戦」

陸上女子100メートルと200メートルの日本記録保持者・福島千里(28)が所属する北海道ハイテクアスリートクラブが20日、同選手が1月20日をもって退団し、プロになることを発表した。本人からプロ転向の申し出があったため、本人の意向を尊重し…

4選手がマラソン挑戦!青学大「サンキュー大作戦パート2」に迫る

箱根駅伝(2、3日)で完全優勝し、史上初の大会3連覇と年度3冠を同時達成した青学大が早くも箱根より高い山を目指して走り始めた。10代マラソン日本最高記録保持者の下田裕太(3年)ら4選手が13~15日に千葉・富津市で今季のマラソン挑戦を見据…

カネボウ高岡監督が語る 日本マラソン低迷の理由

日本のお家芸だったマラソンの低迷が続く。男子マラソンの日本記録はカネボウの高岡寿成監督が2002年につくった2時間6分16秒が14年以上も破られていない。その高岡監督に日本のマラソンの問題点とマラソンの本質について語ってもらった。 www.nikkei.com

「どんな時も起床時刻は変えない 」 プロの体調管理術

仕事にオフタイム、生活の質を上げるには健康な体でいることが大切だ。それを実現するために自らが実践している方法を、卓球の福原愛選手や、箱根駅伝で3連覇を果たした青山学院大学陸上部のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一さんに聞くシリ…

日本実業団陸上競技連合 西川晃一郎会長インタビュー

<上> メダルラッシュに沸いた昨年のリオ五輪。陸上競技は、男子4×100メートルリレーの銀に、男子50キロ競歩の荒井広宙が銅。メダルは2個に終わった。注目のマラソンは男女とも惨敗。陸連や実業団の強化策に対する疑問の声も少なくないが、「2020…

知ってる?血流促進が目標達成を後押しする!「シトルリン」に注目!!

血流促進によるパフォーマンスアップに効果的だと最近とくに注目されている「シトルリン」。その成分や効果的な摂取方法を詳しく知り、より効率的なトレーニングやレース目標の達成に活用してみましょう! runnet.jp

1日30品目は過去の話 青学陸上部支えた人気トレーナーの14品目食事術

仕事にオフタイム、生活の質を上げるには健康な体でいることが一番大切だ。その実現には、何も特別なことをする必要はない。日々のほんの少しの心がけで、健やかな体づくりを達成できる。そんな日々の生活のコツと、自らが実践している方法を、米国スポーツ…

青学・原監督のビジネスマンパワー

第93回箱根駅伝で総合優勝を果たし、史上6校目の3連覇を成し遂げると、青山学院大の原晋監督(49)は珍しく言葉に詰まった。「13年間積み上げてきた伝統が今日花開いた。私なんて箱根駅伝に出たことがないし、立派な選手でもなかった。その男がここ…

大会成績から振り返る“平成の歴代王者”たちの第93回箱根駅伝

1月2日、3日に行われた箱根駅伝。天気に恵まれ、やや気温が高い中での襷リレーとなった2017年大会は、復路となる第10区、神奈川大学のアンカーを務めた選手が、交通規制ミスで車に轢かれそうになったことでも注目を集めている。 大会後の報道番組では、優勝…

青学大 原晋監督ネタ

箱根駅伝3連覇を狙って2日の往路を制した青学大は、3日の復路で7区・田村和希(3年)が脱水症状を起こして区間11位。しかし、8区以降は青学大走者が実力を十二分に発揮し、2位の東洋大に7分21秒差を付けて優勝。箱根3連覇に昨年10月の出雲駅…

箱根駅伝…距離が変わった新4区・5区を検証する

第93回箱根駅伝は青山学院大の3連覇で幕を閉じた。今大会で注目されたのは、12大会ぶりに、4区と5区の区間距離が変更されたことだ。4区は18.5キロから2.4キロ延びて20.9キロになり、全10区間から10キロ台の「スピード重視区間」が消…