駅伝のオールスターゲーム!全国女子・男子駅伝スペシャル

大好評の“駅伝バラエティー!”去年に続き第2弾!駅伝のオールスターゲーム「全国女子・男子駅伝」の魅力をタレント・元選手がとことん堪能、爆笑トーク!興奮の前夜祭

これで駅伝が100倍面白くなる!1月13日女子が京都、20日男子が広島を走る「全国女子・男子駅伝」。スーパー中高生、箱根駅伝のスター、東京五輪大期待の社会人まで47都道府県の代表選手が故郷の期待を背負う。大会直前、おぎやはぎ武井壮ブルゾンちえみなど駅伝ファンとレジェンドが爆笑プレゼン!衝撃の最高齢○歳ランナー!野口みずき増田明美の駅伝爆笑秘話!2020期待の大迫、設楽がデッドヒート?超必見!

 

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真木和さんしのぶ献花台設置 「往年のファン別れ告げる場に」

 かつて5連覇した京都チームの黄金期を支え、昨秋に49歳の若さで死去した真木和(いずみ)さん(現姓・山岡)をしのぶ献花台が大会当日の13日、京都市右京区西京極陸上競技場に設けられる。

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日清食品陸上部が大幅縮小、佐藤悠基と村沢明伸以外12選手退部へ…2選手は内定取り消し

 ニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)優勝2回などを誇る強豪の日清食品グループ(G)陸上部が活動を大幅に縮小することが10日、分かった。9月に行われる20年東京五輪ラソン代表選考会(MGC)の出場権を持つ佐藤悠基(32)と村沢明伸(27)を除く12選手に退部を勧告。今春入社予定だった大学4年の2選手に対しては内定取り消しの連絡を行った。

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第24回全国都道府県対抗男子駅伝 エントリー

1月20日(日) 12時30分スタート

 

平和記念公園前を出発、平和大通り宮島街道を西進し、JR前空駅東(廿日市市大野)を折り返し、平和大通り、城南通りを経由、平和記念公園前を決勝とする7区間、48.0kmのコース

区間と距離 7区間:48.0km

第1区:7.0km
平和記念公園前 - 広電井口駅
第2区:3.0km
広電井口駅東 - 海老園交差点
第3区:8.5km
海老園交差点 - 宮島口ロータリー
第4区:5.0km
宮島口ロータリー - (JR前空駅東折り返し) - JR阿品駅南
第5区:8.5km
JR阿品駅南 - 広島工大高前
第6区:3.0km
広島工大高前 - 草津
第7区:13.0km
草津橋 - (平和大通り-城南通り経由) - 平和記念公園

 

島根県選手一覧(エントリー時の区間です。変更になる可能性あります。)

1区 高見 真拓(出雲工高 3) 14.29.71(114)

2区 伊藤 蒼唯(河南中 3)    8.50.22(  40)

3区 田部 幹也(桜美林大 4) 29.49.73(115)

4区 杉原 健吾(開星高 3)  14.41.05(145)

5区 岸本 和真(出雲工高 2) 14.52.05(172)

6区 米山 光輝(河南中 3)    9.09.28(123)

7区 松尾 修治(中電工)   29.26.10(  96)

補欠 福濱 駿(ホシザキ)   30.38.41(128)

補欠 上田 陽向(出雲工高 2) 15.03.55(187)

補欠 松崎 寧生(浜山中 3)    9.06.74(117)

   ※ 数字は、各年代のタイムとランキング(一般:10000m、高校:5000m、中学:3000m)

 

エントリーデータPDFはこちら

都道府県ランキングPDFはこちら

   総合 43  一般 42  高校 38  中学 36

各年代別ランキングPDFはこちら

複数回数出場者一覧表(10回以上)PDFはこちら

ごぼう抜き記録一覧表(5回~)PDFはこちら

第37回都道府県対抗女子駅伝 NHK:コラム・取材記

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コラム・取材記
全国女子駅伝Vol.5 ~愛知~
2019年1月07日
全国女子駅伝Vol.4 ~東京~
2019年1月07日
全国女子駅伝Vol.3 ~神奈川~
2019年1月07日
全国女子駅伝Vol.2 ~兵庫~
2019年1月07日
全国女子駅伝Vol.1 ~大阪~

「魔法のシューズ」衝撃減らし推進力 マラソン新記録の選手使用

 2018年、男子マラソン界では、新記録が次々に生まれた。

 2月の東京で設楽悠太(ホンダ)が16年ぶりに日本記録を更新する2時間6分11秒をマークすると、8カ月後のシカゴでは大迫傑(ナイキ)が2時間5分50秒で設楽の記録を塗り替えた。そして9月のベルリン。リオデジャネイロ五輪金メダリストのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間1分39秒の驚異的な世界新記録を樹立。それまでの世界記録の2時間2分57秒から大幅な更新となった。

 3人は同じタイプのシューズを履いている。ナイキの「ズームヴェイパーフライ4%」。17年7月の発売以来、長距離界に広がった。ナイキジャパンによると、18年の主要マラソン大会で表彰台に上がった選手の過半数が使っていたという。

 

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