16日 益田市運動公園(競技場外周コース)で開催
結果 総合順位
結果 区間順位
出雲地区は、結果 アップしないのかねぇ〜〜⁈
関東学生陸上競技連盟は17日、第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日=読売新聞社共催)に出場する関東学生連合チームの16選手を発表した。
2018年10月18日(木)放送 総合(PM10:00~)
アメリカのシカゴマラソンで、2時間5分50秒の日本新記録をマークした大迫傑選手。その強さの秘密は、これまでの日本のマラソン界の“常識”を打ち破る新たな走りにあった。大迫選手は、2015年3月にプロ選手として渡米。去年4月にマラソン初挑戦をした後、この1年半で自身の記録を5分30秒以上更新して、日本人初となる2時間5分台を達成した。その走りは、つま先から地面に足をつける「フォアフット走法」と呼ばれるスタイル。従来、日本では足に負担がかかるとして避けられてきた走りだ。肉体と精神の限界に挑むフルマラソン、大迫選手の強さの秘密をスタジオ生出演の徹底インタビューで解明する。
国際陸上競技連盟(IAAF)が主催する「IAAF世界リレー(IAAF World Relays)」の第4回大会が、日本で開催されることが決定しました。会期は、2019年5月11日(土)~12日(日)の2日間。神奈川県横浜市の横浜国際総合競技場(日産スタジアム)において行われます。10月12日に行われた記者会見で、この「IAAF世界リレー2019横浜大会」の日本開催が、正式に発表されました。
IAAF世界リレー(以下、世界リレー)は、リレー種目のみに特化して行う国際競技会です。陸上競技の普及とリレー種目の魅力を世界にアピールすることを目的として2014年に新設されました。第1回大会は2014年5月に、バハマの首都ナッソーで開催。第2回大会が行われた2015年以降は、世界選手権と同様に隔年開催(奇数年)で実施されることになりました。
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愛媛県は、リザルトが掲載されていません(11/28現在)
10/12 北海道、を皮切りに各都道府県予選が始まっているよ。
10/13 青森
10/28 群馬、山口、佐賀(男子・女子)、宮崎(男子・女子)
11/ 3 栃木(男子、女子)、東京 (男子・女子)、富山、大阪、和歌山、島根、愛媛
11/ 4 神奈川 (男子・女子)、長野、石川(男子・女子)、福井(男子・女子)、静岡(男子・女子)、愛知 、岐阜、滋賀、京都、兵庫 (男子・女子) 、奈良、鳥取(男子・女子)、岡山(男子・女子)、広島 (男子・女子)、香川 (男子・女子)、徳島、高知 (男子・女子)、福岡、大分 (男子・女子)
11/11 三重
地区予選(今年は、女子が記念大会のため、各地区より1校敗者復活)
11/18 関東、北信越、近畿、四国(男子・女子)、九州・沖縄