第51回中国中学校陸上

8月8日(火)~9日(水)    
岡山県陸上競技場で開催

 

【男  子】

400m 5位 飛田 陸  (大東 3)  53.39

800m 3位 木佐 亮太  (平田 3)  2:04.09

110mYH 6位 堀 汐音  (河南 3)  15.44

4×100mリレー 2位 出雲第三(置名、伊東、周藤、広瀬) 44.43

棒高跳び 1位 金山 久人  (出雲一 3)  4m10

      4位 中山 樹喜也 (大社 3) 3m80

四種競技 4位 堀 汐音  (河南 3)  2278

 

【女  子】

800m 2位 渡部 鈴夏  (3) 2:16.40

     6位 加藤 小雪  (仁多 3)  2:19.19

1500m 6位 加藤 小雪  (仁多 3)  4:42.65

100mH 5位 拝上 芽生  (浜田東 3)  14.74

走り幅跳び 1位 宮田 星乃  (大社 3)  5m50

四種競技 4位 五嶋 美月  (青陵 3)  2359

 

Top8

リザルト

第44回全日本中学校陸上

8月19日(土)~22日(火) 競技は、20日から

熊本県民総合運動公園陸上競技場 えがお健康スタジアム

 

ランキング(8/8現在)

【男  子】

100m       107位 門谷 昇星(大田第一)  11.21

800m       87位 木佐 亮太(平田)  2.02.71

110mYH      99位 堀 汐音(河南)  15.14

4×100mリレー  29位 出雲第三  44.51

【女  子】

800m       61位 渡部 鈴夏(大社)  2.16.24

4×100mリレー  31位 河南  50.32

 

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タイムテーブル

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世界陸上 マラソン関連記事 PartⅡ

女子マラソン清田&安藤が感じた世界基準世界陸上のリベンジは東京五輪

 陸上の世界選手権(イギリス・ロンドン)は中日となる第5日(現地時間8日)を終え、後半戦へと突入する。日本勢にとって前半戦の注目種目となったのが男女マラソンだ。世界陸上としては初の同日開催で、ここでのメダル獲得や複数入賞も期待された。

 しかし結果的には男女ともにメダル、入賞なし。日本勢は最高位が清田真央の16位、安藤友香(ともにスズキ浜松AC)が17位、重友梨佐天満屋)は27位と低調な成績に終わる一方、ケニアエチオピア勢を中心としたアフリカ系選手の強さが際立つ結果となった。

 レースを終えて日をおき、世界選手権初出場となった清田、安藤の2人に、世界との戦いについて話を聞いた。また、残り3年を切った2020年東京五輪へ向けて、“リベンジ”への思いを語ってもらった。

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女子マラソン、日本は入賞ゼロの屈辱。「遅くても強い」米国との違い

 初マラソンで2時間21分36秒を出した安藤友香スズキ浜松AC)と、2012年ロンドン五輪代表で2大会連続出場となるベテランの重友梨佐天満屋)、そして安藤と同い年で同じチームの清田真央が出場した、世界陸上の女子マラソン。気温19度で陽差しも強いなか、レースは夏の大会特有の遅い展開から一気のペースアップで決着がつく、日本勢には厳しいレースとなった。

 アフリカ勢を中心としたメイン集団は、スタートからの5kmを18分01秒、10kmまでを17分42秒、15kmまでを17分48秒と超スローペースで走った。街中の10km周回コースは、路面条件が多様なだけでなく、上り坂や直角のカーブ、細い道路もあって体への負担がジワジワとかかる。

 

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川内、中本、井上の3人は「何を考えて世界陸上マラソンを走ったか」

 気温18度ながら日差しが強いなか、ロンドンのタワーブリッジを午前10時54分にスタートした世界陸上の男子マラソン。日本勢3人は入賞以上を目標に掲げていたが、結果は惜しくも届かず。それでも、今大会を日本代表としての最後のマラソンにすると公言していた川内優輝(埼玉県庁)が、最後の最後まで諦めない走りを見せてくれた。

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川内優輝が示したマラソンの戦い方万全の準備で「やりきった」ラストラン

 最初にゴールゲートをくぐったジョフリー・キルイ(ケニア)から遅れること3分52秒、日本代表のユニホームを着ては最後のマラソンと明言していた川内優輝(埼玉県庁)がゴールラインを越えた。タイムは2時間12分19秒。何度も2時間10分切りの「サブテン」をしている川内にとっては平凡なタイムだが、それ以上に意味のある結果となった。

 陸上の世界選手権第3日が現地時間6日、イギリス・ロンドンで行われ、男子マラソン決勝では、川内が日本勢としては最高位となる9位に入った。また中本健太郎安川電機)は2時間12分41秒で10位、井上大仁(MHPS)は2時間16分54秒で26位に終わった。

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世界陸上 マラソン関連記事

男女マラソンは22年ぶりの入賞ゼロ。 歴史的な敗北を次につなげるために

男女マラソンが大会史上初めて同日開催(8月6日)されたが、残念ながら男女とも入賞できなかった。
先に行われた男子は、川内優輝(埼玉県庁)が後半で追い上げて9位(2時間12分19秒)に入ったのが最高成績。中本健太郎(安川電機)は10位(2時間12分41秒)、前半集団の前方で積極的に走った井上大仁(MHPS)は26位(2時間16分54秒)で、男子は前回の北京大会に続く入賞なしに終わった。

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川内優輝 驚異の精神力 ラスト2・195キロは最速 金メダリストを10秒上回る

 男子マラソンが行われ、日本勢では終盤に執念の走りを見せた川内優輝(30)=埼玉県庁=が2時間12分19秒で9位に入った。

【写真】公務員ランナー・川内優輝がふたり…どっちが本物?

 看板激突、転倒、給水失敗と“川内劇場”を繰り広げながら、それでも最後は出場選手の中で群を抜く70回に及ぶマラソンの経験を生かし猛追。入賞までは3秒届かず、ゴール後は天を仰ぎ崩れ落ち、車いすで搬送されたが、完全燃焼の走りを見せた。

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【川内の母・美加さん手記】最後まで諦めずに優輝らしい走りをしてくれた

 英国・ロンドンで行われている陸上世界選手権の男子マラソンで、川内優輝(30=埼玉県庁)が9位に入った。日の丸ラストランと位置づけた今大会で入賞にはわずかに届かなかったが、3度目の世界選手権で自己最高順位。完全燃焼した公務員ランナーの母・美加さん(53)が本紙に手記を寄せ、これまでのランナー人生を振り返り、今後への思いを語った。
  転倒などのアクシデントを乗り越えて、よく頑張ってくれたと思います。最後まで諦めずに優輝らしい走りをしてくれたと思います。

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暑さに強い選手を選べ!谷口氏が3年後の低迷打破へズバッ

 陸上・世界選手権第3日(6日、ロンドン)マラソンが行われ、男子は川内優輝(30)=埼玉県庁=の9位、女子は清田真央(23)=スズキ浜松AC=の16位が最高で、日本として1995年大会以来、22年ぶりに入賞なしに終わった。惨敗したレースから一夜明け、91年世界選手権東京大会金メダルの谷口浩美氏(57)が日本マラソンの復活策を提言した。

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増田明美さん、入賞ゼロの女子マラソン復活へ3つの提言

マラソン女子で、日本勢は清田真央(23)=スズキ浜松AC=が2時間30分36秒で16位に入ったのが最高だった。自己ベスト2時間21分36秒の安藤友香(23)=同=が17位、2012年ロンドン五輪代表の重友梨佐(29)=天満屋=も27位で、1995年イエーテボリ大会以来、22年ぶりの入賞ゼロ。84年ロス五輪代表でスポーツジャーナリストの増田明美氏が、3年後の20年東京五輪へ3つの改善点を指摘した。

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“東京でメダル”根本変えないと無理…尾方剛の目

 マラソン男子で、今大会限りで日本代表の第一線から退く川内優輝(30)=埼玉県庁=が、2時間12分19秒で日本人最高の9位に入った。通算71度目のフルマラソンで終盤に猛追し、入賞(8位)まで3秒差に迫った。ジョフリー・キルイ(ケニア)が2時間8分27秒で優勝。中本健太郎(34)=安川電機=が10位、井上大仁(24)=MHPS=は26位だった。

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川内を東京五輪アドバイザー役に「力になってほしい」と日本陸連・河野ディレクター

 男女マラソン決勝が行われ、日本勢は男子の公務員ランナー川内優輝(30)=埼玉県庁=が2時間12分19秒で9位に入ったのが男女通じ最高だった。女子は清田真央(23)=スズキ浜松AC=が2時間30分36秒で16位に入ったのが最高で、95年イエーテボリ大会以来22年ぶりに入賞を逃した。

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ロンドン世界陸上 4日目

男子200m予選1組  2位  サニブラウン・A ハキーム  20.52準決勝進出

男子200m予選7組 2位  飯塚 翔太 20.58準決勝進出

男子 400m ハードル 準決勝 2組  5位  安部 孝駿  49.93

男子 三段跳び 予選 A組  15位  山本 凌雅  16m01