中本健太郎&重友梨佐明暗分かれたロンドン五輪から5年。

今年の世界陸上マラソンは男女同日開催となった。
その8月6日、5年分の思いを胸にロンドンを走る男女のベテラン選手がいる。
重友梨佐(天満屋)はロンドン五輪で79位(2時間40分06秒)と大敗したのに対し、中本健太郎(安川電機)は6位入賞(2時間11分16秒)と、対照的な成績を残した。「やりきったと思える走りをしたい」(重友)、「世界のもっと上で戦いたい」(中本)。それぞれの思いで走り続けたが、2人とも苦しんだ数年間を経験している。
2人が立ち直った理由はいくつかあるが、家族の存在もその1つだった。

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【日本一早い箱根駅伝優勝予想!!】

 2018年まであと半年…

新春、多くの方の声援を背に箱根路を駆け抜ける学生達の大舞台、箱根駅伝はもう半年後まで迫ってきています。

 そこで日本一早い箱根駅伝優勝予想を

スポーツ報知さんが発表しました。

第94回大会で上位進出の力を持つ9校を4ランクに分け、その上で戦力分析をしています。

 

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瀬古利彦「好きな練習で日本記録破り1億円出たら頭下げる」

 昨年末より、日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した、長距離界のレジェンド・瀬古利彦氏(61)。瀬古氏を始めとした1980年代日本マラソン最強時代のように月間1000kmは走らないとマラソンでは勝てない、今の選手は月間600~700kmくらいしか走っていないと指摘する瀬古氏に対し、古くさい考え方だとの指摘もある。同氏を長く取材してきたルポライターの高川武将氏が、日本マラソンの再建の鍵について聞いた。

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瀬古利彦「月1000kmくらい走らないとマラソンで勝てない」

 東京五輪まで3年余り、日本マラソンの再建を託されたのが長距離界のレジェンド・瀬古利彦氏(60)だ。日本陸連のマラソン強化・戦略プロジェクトのリーダーに就任した。同氏を長く取材してきた高川武将氏が、なぜ、再建プロジェクトのリーダーを引き受けたのかを聞いた。

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ホクレンディスタンス第4戦 網走大会

昨日(7/13)網走で開催

男子5000mD 29位 松尾 修治(中電工) 15:26.00

男子5000mC 26位  大谷 健太(JFEスチール) 14:34.85

 女子5000mC 16位 黒田 純菜(TOTO) 16:35.07

 

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