静岡国際陸上

5月3日  静岡県小笠山総合運動公園で開催

 

第33回静岡国際陸上競技大会 リザルト

 

 

飯塚翔太、20秒50で200メートル2位 世陸参加標準に一歩届かず

 男子200メートル決勝で、16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(25)=ミズノ=が20秒50(追い風0・2メートル)で日本勢最高の2位に入った。

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飯塚翔太2位、桐生との対決お預け「どこかでまた」

 リオデジャネイロ五輪陸上男子400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(25=ミズノ)は日本勢トップの2位だった。

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セイコウゴールデングランプリ陸上2017

大会の見どころ:国内選手編

 男子100メートルには山縣亮太(24=セイコーホールディングス)とケンブリッジ飛鳥(23=ナイキ)が参戦する。昨年リオ五輪400メートルリレー銀メダルメンバーが、リオ五輪銀メダルのジャスティン・ガトリン(米国)ら世界の強豪と真っ向勝負に挑む。

 

セイコーゴールデングランプリ陸上2017川崎::2017年5月21日(日)開催 > FEATURES > 大会の見どころ:国内選手編

桐生祥秀関連記事

 

桐生、陸上大会にゲスト参加し「ワイワイした感じで楽しかった」

 陸上の16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(21)=東洋大=が30日、全山陰陸上競技大会(島根・松江市営陸上競技場)にゲスト参加し、“桐生フィーバー”を巻き起こした。第100回記念大会に招待選手として参加すると、小学生と走った100メートルで12秒53(追い風2・8メートル)を記録。軽く流した走りだったが「自分の走りを見てもらえてよかった。ワイワイした感じで楽しかった」と子どもたちをぶっちぎり、五月晴れの空のもとで大きな拍手を浴びた。

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桐生、追い風2・8メートルなのに12秒53!?実は…

 陸上の16年リオ五輪男子400メートルリレー銀メダルの桐生祥秀(21)=東洋大=が30日、全山陰陸上競技大会(島根・松江市営陸上競技場)に臨み、100メートルで12秒53と今季初めて10秒0台を逃した。前日29日の織田記念国際では10秒04(向かい風0・3メートル)で優勝したが、夢の9秒台にはほど遠い記録に終わった。

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あ~向かい風で10秒04 桐生祥秀、苦笑い「おはらい行こうかな」

 男子100メートル決勝が行われ、リオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダリストの桐生祥秀(21)=東洋大=は、向かい風0・3メートルの条件の中、10秒04の好タイムをマークし、優勝した。これは向かい風条件での日本最速タイム。

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